無印良品「ポリプロピレンラップケース」を使い始めて2ヶ月経って気づいた落とし穴

2021/09/12

非常に便利だと感じている無印良品「ポリプロピレンラップケース」。使い始めて2ヶ月経った今、まさかの落とし穴に気づきました。

2ヶ月使ってみたメリット

  • ステンレス製刃が切れやすい
  • 統一感があってスッキリする

なんでもっと早く交換しなかったんだろうと思うほど使い勝手がよく気に入ってます。

2ヶ月使って気づいた落とし穴

概ね満足だったけれど、ここに来て一つ大きな落とし穴があったことに気づきました。

それは業務スーパーの「プロ好みのラップ30cm幅×100m」を使い切り新品と交換しようとした時のこと。

直径が大きくて入らない!

前回初めて交換した時は、使用中を入れ替えたため、直径が小さくなってる状態でした。だからなんの問題もなく入ったけれど、新品だとサイズアウトしてることに気づきました。

最初はそのまま使うしかない

業務スーパーの「プロ好みのラップ30cm幅×100m」は仕方ないのでしばらくはそのまま使って直径が小さくなったらラップケースに入れ替えたいと思います。

まさかの落とし穴でした。

ラップ収納の見直し 無印良品「ポリプロピレンラップケース」を使ってラップ収納を整えました

「理想の部屋づくり」には、本当にときめくお気に入りのモノで揃える必要があります。生活感が出やすいキッチン。今回はラップケースの脱生活感を目指して、ラップケースを用いることにしました。

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