長くお部屋の壁にフローリングワイパーを吊るして収納してましたが、収納場所・収納方法の変更しました。
収納場所を変更せざるを得ない理由
フローリングワイパーで床拭き掃除を習慣化できた一番の理由は、お部屋に「吊るす収納」して、ラクに掃除ができたから(過去記事)。私にとって大当たりの収納方法でしたが、収納場所を変更しなくてはいけなくなりました。
お部屋の模様替えをしたとき、家具とフローリングワイパーが接触することが発覚。吊るす位置だけ調節してほぼ同じ場所に収納できたら良かったんですが、その位置替えすら難しく、収納場所を見直すことになりました。
【ビフォー】一時的な収納場所
フローリングワイパーを使った掃除自体は習慣化できてるので、収納場所が変わっても大丈夫だろうと一旦通路にそのまま置くことに。
そのまんますぎて、見た目が大変よろしくない!
オシャレでも片づいてる風でもないので、あくまで一時的な方法です。ただ、置く場所自体はそう悪くないと感じました。
お部屋の扉を開けてすぐの位置なので、取り出しやすいです。また、お部屋より通路に置いておけば、お部屋の中の生活感が減って見た目がよくなった!
もちろん通路側に生活感が出てしまうけど、お部屋で生活感出るよりずっとマシって話
【アフター】フローリングワイパースタンドで「置く収納」
収納場所をお部屋から通路へ。そして収納方法も「吊るす収納」から「置く収納」へ変更することになりました。
フローリングワイパーを「置く収納」するのに、フローリングワイパースタンドを使います。
木製のフローリングワイパースタンドなので、ナチュラルな印象でちょっとオシャレ。
ドライシートとウェットシートの2種類同時に入らないのは残念です。
【まとめ】お部屋はスッキリ。掃除もラクなまま
【ビフォーアフター】お部屋のようす
フローリングワイパー自体がお部屋からなくなったので、見た目がよりスッキリしました。
【ビフォーアフターアフター】掃除の手間はそのまま
フローリングワイパーを手に取るために、「扉を開ける」アクションが必要ですが、お部屋からの移動は1歩しかなく、手間に思いません。
フローリングワイパーの床拭き掃除の習慣が身についてるので、収納場所・収納方法を変えても問題ありませんでした。