Artekのテーブルをワークデスクとして使う

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Artek80Aテーブルをワークデスク化
くしな

こんにちは!1K6畳の部屋で暮らしてるミニマリストくしなです!

1Kの狭い部屋にダイニングテーブルもワークデスクも置けません。兼用して使います。

北欧家具ブランドArtekの「80Aテーブル」にテーブルを買い替えたのを機に、「ダイニングテーブル兼デスク」から「ワークデスク兼テーブル」として使う環境にしました。

目次

【ビフォー】ダイニングテーブルで作業する環境

1K6畳の部屋で暮らしはじめてから20年、ずっと使っていたunicoのダイニングテーブル。

ここで食事もデスクワークもしていました。

ダイニングテーブルはモノを置きっぱなしにしない

メインは「食事」、サブが「作業」

ダイニングテーブルは食事をするところなので、「モノを置きっぱなしにしない=片づいた状態」です。

ここでデスクワークするときは、必要なモノを収納場所から持ち出し、終わったら収納場所へ戻します。

【アフター】ワークデスクで食事する環境

Artekの「80Aテーブル」

新しいテーブルは、ダイニングテーブルより奥行が短く、横幅が長いです。

ダイニングテーブルと言うよりワークデスクのサイズ感だと気づきました。

ワークデスクに、モノを収納する

メインは「作業」、サブが「食事」

考えてみると、食事時間よりデスクワーク時間の方が圧倒的に長い使い方をしていました。

つまり、ダイニングテーブルとして使うより、ワークデスクとして使った方が効率が良いということ。

これまでは「テーブル上にモノを置かない」をキープしていましたが、「デスク上にモノを収納する」を解禁することにしました。

ワークデスク環境を整える

デスク上になんでもかんでもモノを収納すると、ごちゃごちゃしたり、作業スペースが狭くなってしまいます。本当に必要なモノだけをデスク上に収納しました。

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この記事を書いた人

くしなのアバター くしな 40代ミニマリスト

2024年の目標は、「狭い部屋で北欧インテリアを実現する」こと。
ミニマリスト歴10年のスッキリ暮らすコツを活かして実現中。

現在、ミニマリストの暮らしをテーマにしたKindle本の出版に向けて執筆活動しています。

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