【ビフォーアフター】ルーター・ケーブル周り

当ページのリンクには広告が含まれています。
BeforeAfterケーブル周り

固定電話、モデム、Wi-Fiルーターは、都合上コンセント口の近くに設置しています。これまでのルーター・ケーブル設置方法の変化をまとめました。

目次

【ビフォーアフター】ルーター・ケーブル周り

床直置き

ダイニングテーブル下にあるコンセント口近くに床直置き状態。

無印良品「壁に付けられる家具棚」に設置

無印良品「壁に付けられる家具棚・44cm幅・オーク材」を使用。

電源タップは強力両面テープで家具棚に引っ付けました。

ルーター・ケーブル用の家具棚の上に、「壁に付けられる家具長押」を設置し、充電ステーションに。

壁に付けられる家具長押を充電ステーションに
無印良品「壁に付けられる家具長押・44cm幅・オーク材」
STEP
無印良品「壁に付けられる家具棚」を買い足して設置

両面テープで電源タップを家具棚に引っ付けたけれど、アダプター類が重すぎて落っこちてしまいました。

結局、家具棚を買い足して電源タップを置きました。

STEP
tower「キャスター付きケーブル収納ラック」に収納

テーブルを買い替えたのを機に、ルーター・ケーブル収納を見直すことに。

スッキリしたデザインのtowerケーブル収納ラックに、電源タップ、モデムを収納。フタの上に固定電話、Wi-Fiルーターを置きました。

ケーブルボックス内は常時スイッチオンのモノを収納していますが、節電するモノは外側の電源タップを使っています。

見た目と機能性を調整しながらルーター・ケーブルは収納する

Wifiルーターはボックスの中に収納してしまうと、電波が弱くなってしまいます。とは言え視界にうるさいので、視角から見えない位置に設置するようにするのがいいですね。

テーブルの下にスッキリした見た目のtower製品は、使い勝手がよいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

くしなのアバター くしな 40代ミニマリスト

2024年の目標は、「狭い部屋で北欧インテリアを実現する」こと。
ミニマリスト歴10年のスッキリ暮らすコツを活かして実現中。

現在、ミニマリストの暮らしをテーマにしたKindle本の出版に向けて執筆活動しています。

目次