6月末〜7月上旬まで実家に帰省してました。旅行とはまた違ったミニマリストの荷物の中身を紹介します。
実家帰省の服装
移動中の服装
電車とバスを乗り継ぎ、1時間半ほどかけて実家へ。
普段の服装です。日傘は荷物の邪魔になるので使用しませんでした。
実家の服装
日中はブラトップと半袖、ハーフパンツのラフスタイル。ワンピースを寝間着代わりにしてました。
実家帰省のバッグの中身
1週間の帰省でも荷物は極力少なめに。バッグはリュックとサコッシュの2個だけです。
リュックの中身は、大まかに
- 衣類
- ケア用品
- 食料品
- ガジェット類
の4種類に分けられます。
衣類
「衣類」は、先述した実家の服装以外に下着類が数日分入っていました。
ケア用品
「ケア用品」は、スキンケア、デンタルケア、ヘアケア、コスメ、生理用品などです。無印良品の収納ポーチにまとめましたが、入らない分は余ってたジップ袋に入れてました。
食料品
家族の中で私だけが習慣的に食べてるモノを持って帰りました。
ガジェット類
スマホとタブレットは一人時間のお供です。
いつも帰省する時は、コンデジも持って帰るんですが、今回写真を撮る予定がなかったので持って帰りませんでした。
その他
梅雨シーズンだったので、折りたたみ傘を。また、ペットボトルミネラルウォーターもリュックのポケットに入れてました。
持って帰っても要らなかったモノ
リュックに入れて持って帰ったものの、結局使わず要らなかったモノ。次回帰省する時は持って帰る必要のないモノとして記録しておきます。
サンプルサイズのケア用品
3泊4日くらいなら一回分のサンプルサイズで役立ちますが、一週間分だと30〜50mlのトラベルサイズが無難です。
大量のマスク
帰省中、あまり外出しなかったこともあり、マスクは2、3枚あれば十分でした。実家にマスクのストックもあったので、持って帰る必要はなかったです。
モバイルバッテリー
実家で使うことはまずありません。移動中に必要かと思ってリュックのポケットに入れてましたが、充電しなくても問題なかったので、今後移動中のためだけにモバイルバッテリーは必要なさそうです。
ハンディファン
駅で電車を待ってる時間が一番暑いと思い、帰省前に慌てて購入したハンディファン。
しかし移動日は梅雨シーズンの影響で涼しく必要ありませんでした。