【ルームツアー】1K6畳・一人暮らしミニマリストの部屋【2020年】

2020/01/022024/05/29

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時々写真を振り返ると、代わり映えのしないと思っていた部屋がいつの間にか変化していると気付きます。ちょっとしたものでも変化は変化。小さな代わり映えを見逃さないように記録を録ることにしました。

部屋全体

写真撮影は窓側、廊下と部屋の引き戸の位置から部屋全体、廊下側の3パターン。2019年のインテリアで一番変化があったのは無印良品の壁に付けられる家具を用いたこと。テーブルの上がほんのり活気付きました。

通路側

玄関

玄関にプラダンを立て掛けて隙間風・結露対策に。きっちり防げてないですがそれなりに効果はあります。

靴箱の上にはダイソー積み重ねボックスを用いて日用消耗品をストック。本当はここには何も置きたくないけれど去年10月の増税前に日用消耗品を大量買いしたため普段よりストック数が多く収納しきれず。やむを得ずここに追加収納しています。

キッチン

賃貸ワンルームの一口コンロミニキッチン。ここに移り住むまではロスの1DKの広々としたキッチン（3口コンロ）だったのでこの狭さにとても難儀しました。今は食材を冷凍保存するようになったのでこの狭さでも何とか苦にならず料理出来るようになりました。

コンロの後ろ側に無印良品のパイン材ユニットシェルフ奥行25cmタイプ・58cm幅・中で収納場所を増やしています。

棚のトップにはラッセルホブスのカフェケトル。この棚の上に使用の度に炊飯器を置いたりするので極力モノは置かないようにしています。

上段にはダイソー積み重ねボックスを用いてハンドブレンダー、ゴミ袋、ジャム類を収納。鍋類はDANSKテラコッタで揃えて収納。一番活躍するのは片手鍋13cmのモノ。具だくさんスープを作るのにちょうど良いサイズです。

中段にはTimb.洗えるバスケットでを使って見せない収納。フレッシュロックを使って粉類や缶詰・ふりかけ・インスタントスープなどをストック。

下段にミネラルウォーターをストック。ラベルが邪魔なので一番最初に剥がしておくようにしています。。

冷蔵庫にKuoviのキッチンタオルを吊るしてインテリアに。パラティッシ柄がお気に入り。キッチンに立つのは好きじゃないので少しでもテンションを上げるための工夫です。その横にはキッチンタオル用ハンガーを吊るして収納しています。

冷蔵庫の上に電子レンジ（2代目）。

電子レンジの上にTimb.洗えるバスケット。ラップやフリーザーバッグを収納。ここに入り切らないストックを持たないよう気をつけています。

備え付け食器棚にほぼ全ての食器を収納。使用頻度に合わせて取り出しやすいよう場所を考え収納しています。

シンク下は乱雑気味。頻繁に使わない炊飯器やカセットコンロ、スポンジやふきんなどのストックもここ。鉄フライパンは毎日のように使用していますがここに収納。付着した油加減が気になるので壁に吊るしたりするのが嫌で、見えない収納にしています。

クローゼット

廊下にクローゼットの扉があるちょっと変わった造りの家。収納家具は無印良品のポリプロピレンケース引出式・横ワイドとポリプロピレンファイルボックス・スタンダードタイプ・ワイド・Ａ４用がメイン。備え付け収納場所はクローゼットと玄関の靴箱だけ。もう15年近く住んでるけど、完璧な収納には至らず模様替えならぬ収納替えが頻繁で様変わりしやすい場所です。

棚の上は掛け布団や毛布など季節モノの定位置。現在は使用中のためスペースに空きがある状態。その他型崩れしてはいけない帽子もPP収納ケースに入れて保管しています。