【6畳ルームツアー】ミニマリストの理想の部屋づくり(2025年)

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くしな

こんにちは、ミニマリストくしな(@947planet)です

2024年の年間目標は、「狭い部屋で北欧インテリアを叶える!」がテーマだったくらい部屋づくり中心の1年でした。

おかげで理想の部屋が完成!

そんな理想の部屋のルームツアーを開催したいと思います!

この記事はこんな人におすすめ
  • インテリア好きミニマリストの部屋が気になる人
  • 狭い部屋で好きなモノだけに囲まれたい人
目次

6畳のビフォー&アフター

2024年の年始と2025年の年始を比較してみました。

まず、窓側から全体を見た感じ。

背の高い家具がなくなってスッキリした印象に。

通路側から全体を見た感じ。

フロアタイルを敷いたおかげで、印象がガラっと変わりました。

10年以上使ってた一人用ダイニングテーブルからデスクテーブルに買い替え。

横幅がアップしたけど奥行きがスリムになったし、ホワイトのデスクカバーを使ってるのでスッキリした印象に。

収納棚スペースは、シェルフからベンチに買い替え。

このスペースのモノをどんどん手放したり整理したおかげで、収納棚らしい収納棚が必要なくなりスッキリしました。

お部屋全体

くしな

ではここから、1年前との比較でなく、今のお部屋について語りたいと思います!

窓側から見たお部屋全体。

家具は憧れの北欧家具ブランドArtekのモノに買い揃え、北欧インテリアらしくなりました。

こちらは通路側から見たお部屋全体。

今年取り入れたフロアタイルのおかげですっかり印象が変わりました。

また、今年はじめて窓際にスタンドミラー、スツール、テーブルランプ、しろくま貯金箱を設置してみました。

この一角のおかげで窓側のちょっと寂しい感じがなくなったと思います。

通年、冬には加湿器と電気ストーブを置いてますが、今年は電気ストーブはなし。

「電気ストーブ要る?」って、手放せないかチャレンジ中だからです。

くしな

冬の終わりまで出さなかったら手放す予定です

デスク周り

2024年の部屋づくりテーマ「狭い部屋で北欧インテリアを叶える!」を実現するために、デスクを買い替えました。

こちらは北欧家具ブランドArtekのテーブルです。

サイズ感がちょうどワークデスクとして使いやすいですね。

デスクマットを敷いてるのは、お部屋のホワイト率を上げたかったのと、天板の汚れ防止のため。

実際、万年筆のインクや食べ物の汁などが飛んだりして、デスクマットを汚しているので、「買っておいてよかった〜」って思います。

冬なので、足元にはパネルヒーターを設置。

デスクワーク中底冷えを感じません!

収納スペース

無印良品のスタッキングシェルフから、Artekのベンチに買い替えました。

もともとは北欧ブランドか北欧テイストの小さなチェストに買い換える予定でした。

でも、シェルフの中身をどんどん減らしていくうちに、「あれ?チェスト要る?」って思い至ったんですよね。

すっかりモノが減ったおかげで収納棚が必要なくなりました。

それでもちょっとしたモノは置きたかったので、収納棚の代わりにベンチを置いています。

ベッド周り

ベッド周りは、変化なし。

北欧テイストの毛布がかわいくてお気に入り。

リビングスペース

フロアタイルを敷いたので、床にほとんどモノを置いてないリビングスペースの印象がすっかり変わりました。

クリームホワイトの大理石調のフロアタイルなので、スッキリ垢抜けた印象です。

冬は加湿器を置いています。

電気ストーブは手放したいと思ってるので、なくて平気かチャレンジ中です。

窓辺には、スタンドミラーとスツールを置き。

スツールの上にテーブルランプとしろくま貯金箱を置いてます。

スタンドミラー以外は北欧のモノ。

北欧インテリアコーナーになっててお気に入りスペースです。

理想の部屋で、理想の暮らし。

大掛かりなお部屋づくりはこれで完成したので、あとは細かい部分に手を加えていくかも。

くしな

コードをスッキリまとめるとか、隠すとかね

お気に入りのモノだけに囲まれた部屋で、心地よい暮らしを送くれるよう、暮らしを整えていくのがこれからの目標です。

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