tower「マグネットバスルームラック」×無印良品「アクリル小物容器」がシンデレラフィット!その他バスルームで使う収納ケースの選び方も紹介
こんにちは!ユニットバスのある部屋で暮らしてるミニマリストくしなです!
バスルームの収納を増やすには、マグネット収納グッズがおすすめ!
中でも私は、towerのマグネット収納アイテムを愛用しています。
この記事では、①バスルームで使う収納ケースの選び方、②tower「マグネットバスルームラック」にピッタリ収まる無印良品「アクリル小物容器」とその中身について紹介しています。
- バスルームで使う収納ケース選びに悩んでる人
- 無印良品「アクリル小物容器」を使いたい人
バスルームで使う収納ケース選びのポイント
バスルームで小物を収納するときに使うケース選びのポイントを紹介します。
- 割れないケース
- フタの有無
- 密封フタかそうでないか
- 入れるモノが容器に入る?
- 透明ケースにするか不透明ケースにする?
- 収納スペースに置ける?
【ポイント①】割れないケース
バスルームでモノを落としたときを考えます。
ガラス製や陶磁器製のモノだと割れてキケンなので、選択肢には入れない方が無難です。
【ポイント②】フタの有無
何を入れるかにもよりますが、バスルーム内なので、水気や湿気など考えて収納ケース選びをする必要があります。
衛生面が気になるならフタ付きケースを選ぶといいですね。
【ポイント③】密封フタかそうでないか
フタ付き収納ケースを選んだ場合、しっかり閉じるフタかそうでないかもチェックしておきます。
水気を含むとダメなモノを収納する場合は、密封フタの収納ケースがおすすめです。
【ポイント④】入れるモノが容器に入る?
何を入れるかが一番大事。
せっかくいい感じの収納ケースを見つけても、肝心の入れたいモノが入り切らないと、詰め替え作業の手間が増えたりしてしまいます。
ちゃんと中身が入る収納ケースを選びましょう。
【ポイント⑤】透明ケースにするか不透明ケースにする?
透明ケースなら中身が見えるので、どれだけの量が入ってるか確認しやすいメリットがあります。
その代わり、入ってるモノのデザインによっては、ごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。
不透明ケースなら、中身が見えなくて見た目がスッキリ!
でも中身が分かりずらいので、量を把握しづらいメリットがあります。
「見た目」と「中身の量の確認」、どちらを優先するか決めて収納ケースを選びましょう。
【ポイント⑥】収納スペースに置ける?
収納ケースの収納方法の確認をします。
せっかく中身とケースのサイズ感があっても、バスルームに置けないとなると困ります。
無印良品「アクリル小物容器」をバスルームで使う
私がバスルームで使ってる収納ケースは無印良品のアクリル小物容器です。
選んだ理由は、
- 落としても割れないアクリル製
- 水気を入れたくないからフタ付きケース
- 開閉の手間がかからない密封じゃないフタ
- 収納する予定の使い捨てコンタクト・デンタルフロス・洗顔パウダーが入る
- パッと残数確認できる透明ケース
- tower「マグネットバスルームラック」に置ける
総合的にちょうどよかった収納ケースが無印良品「アクリル小物容器」でした。
透明容器だから中身が見えて残数確認がラク
こちらはスリムサイズのアクリル小物容器です。
私が使ってる洗顔パウダーが30個ぜんぶ入れることができます。
透明ケースなので、中身がパッと確認できるので、残数も把握しやすい。
「ストックが切れた!」となる前に、リピート買いできてよかった!
パッと開けられる被せるだけのフタ
水気は入れたくないけど、密封でなくていい。
そう考えてたので、開閉がラクなフタを探していました。
いちいちフタを開け閉めに手間取りたくなかった!
アクリル小物容器のフタは、ただ被せるだけ。
水気やホコリが入らない程度に役立つフタですが、私のニーズにピッタリあってました。
tower「マグネットバスルームラック・ワイド」に無印良品「アクリル小物容器」は3個並べられる
tower「マグネットバスルームラック・ワイド」に通常サイズのアクリル小物容器3個置けます。
ギリギリサイズだったので、ぎゅうぎゅう詰め状態ですが、ちゃんと収まりました。
でも逆に落とす危険性が減ってよかったかな
シンデレラフィット!tower「マグネットバスルームラック」×無印良品「アクリル小物容器」
バスルームに使いやすい無印良品のアクリル小物容器。
これまたバスルームで使いやすいtowerのバスルームマグネットラック。
ちょうどいいモノどうしで、バスルーム収納がグッとラクになります。