【6畳1K】ミニマリストの北欧インテリアのつくり方

6畳1Kの狭い部屋に住んでるミニマリストが大好きな北欧インテリアの部屋づくりに挑戦。

「狭い部屋で北欧インテリアを叶える」をテーマに、部屋づくりに取り組んできました。

この記事では、6畳1Kに住んでるミニマリストの北欧インテリアの部屋を紹介します。

ミニマリストの北欧インテリアのつくり方

お手本にした「北欧インテリアのつくり方」

北欧インテリアってぼんやりしたイメージがありませんか？

私もインテリアの言語化を知らないころは、

とかそんな感じにとらえてました。

しかしインテリアの言語化に特化したブログ「様子のおかしいインテリア店」さんと出会って、考えが一新！

北欧インテリアの言語化を参考に、部屋づくりを加速させました。

ミニマリストの北欧インテリアのつくり方

「北欧インテリアのつくり方」を土台に、自分の好みや環境、考え方などで、取り入れるモノ・取り入れないモノを決めて部屋づくり。

ラグを敷かないと決めたのは、洗濯がめんどうそう、ジャマになりそうだと思ったから。

間接照明も、ミニマリスト的にもうモノは増やしたくなと思ってるので、取り入れるかまだ悩み中。

【6畳】ミニマリストの北欧インテリア

それでは、6畳の北欧インテリアを紹介していきます。

部屋にはモノを少なく。広々感を出す

ミニマリストと北欧インテリアは相性がいい。

だってミニマリストはモノを多く持たない。

北欧インテリアは部屋を広々と使うようにすること。

家具をぎゅうぎゅう詰めにしない、ゆったり配置して、スッキリした印象にさせる。

まさにミニマリストにうってつけのインテリアです。

私は、お部屋にモノが多いとストレスを感じるタイプなので、要らないモノを手放し、お部屋の中をスッキリさせました。

家具は木製品。北欧ブランドならなお良し！

北欧インテリアっぽく見える木製家具から卒業し、北欧ブランドの木製家具を取り入れました。

無印良品の木製家具はコスパが高いし、オシャレだからよかったんだけど、

って気づいちゃって。

だから、もともと憧れてた北欧家具をお迎えしました。

北欧カラー「白ベース+ウッドカラー+グレー系」でそろえる

壁の白、木製家具のウッドカラー、小物でグレー系でそろえています。

ただ、ウッドカラーは濃淡の差が大きいので、テイストはそろえた方がいいです。

でもすでに家具を持ってたら、予算的にまあ難しいよね。

私はもう開き直って「ブラウン系」で大ざっぱにまとめました。

分からせアイコンを使う

「ザ・北欧」な、北欧インテリアを象徴するモノを持っています。

しろくま貯金箱

北欧キャラの一つ。これ持ってる人100%北欧デザイン好きってくらいな分からせアイコンです。

他にリサ・ラーソンの動物オブジェや、カイ・ボイスンの木製モンキーなども北欧キャラですね。

Artekのスツール60

北欧家具の中で手が届く価格帯のモノ。天板が円形、脚の曲線が特徴的。

使い勝手もいいので北欧好きじゃなくてもおすすめ家具です。

【まとめ】ミニマリストの北欧インテリアのつくり方