【ミニマリストの6畳部屋】Artek「153Aベンチ」が収納スペース
こんにちは!狭い部屋で北欧インテリアを叶えるミニトマトくしなです!
ミニマリストの部屋に、大きな収納棚は必要ありません。でもまったく収納スペースがないのも困りもの。
Artek「153Aベンチ」は、商品名どおりベンチとして使えますが、ちょっとした収納スペースやサイドテーブル代わりにも使えます。
この記事では、ミニマリストの6畳の部屋に153Aベンチを置いたサイズ感や使用感を紹介しています。
- Artek「153ベンチ」が気になってる人
- ミニマリストが持つ収納棚に興味がある人
- 6畳インテリアに興味がある人
6畳の部屋にArtek「153Aベンチ」を置く
ミニマリストの6畳の部屋です。高さの低い木製家具を中心に揃えて、お部屋が圧迫感を感じないようにしています。
Artek「153Aベンチ」は部屋の角に置いています。
できるだけスッキリさせたくて、モノは極力置かないようにしています。
ミニマリストの収納棚事情
ミニマリストに目覚めて10年。モノの量や見た目の好みで何度か収納棚を買い替えています。
2024年になると、北欧家具を使った北欧インテリアを目指すために、無印良品の収納棚を手放す決意。そしてどんどんモノを手放し、ついに収納棚本体を手放し、引き代1個分が残りました(写真⑤のころ)。
ここまで来ると、「わざわざ収納棚を買い直す必要がある?」と疑問を持つように。
考えた結果、「大きな収納棚は必要ないけど、ちょっとした収納スペースは欲しい」と、ベンチを導入することになりました(写真⑥のころ)。
Artek「153Aベンチ」の使い道
非常にスッキリしたベンチ周りですが、これは片付いた状態の話。実際はちょっとした一時モノ置きスペースとして使うこともあります。
モノを減らしたので、収納棚はいらなくなったけど、モノの一時置き場は必要だったので、 ベンチはちょうど役に立っています。
モノが少なければ、ベンチだけで十分
お部屋から収納棚がなくなっても、モノが少なければ不便に感じません。
ちょっとしたモノを一時的に置けるスペースがあれば十分。Artekの153Aベンチは、オシャレすぎるモノの一時置き場です。