
紫外線チェッカー使ってみた


こんにちは、ミニマリストくしな(@947planet)です
「好きなモノだけでラクする暮らし」をテーマにミニマリストの暮らしについて発信しています
美容・健康のために紫外線対策はしてますが、「実際のところ、紫外線ってどれくらいの強さなんだろう?」「家の中でもやらないとダメ?」と疑問に思って、紫外線の強度を調べてみることに。
今回は、紫外線チェッカーについてまとめました。
- 実際のところ、紫外線の強さってどれくらい?って疑問に思ってる人


くしな
40代女性ミニマリスト / ブロガー / Kindle作家
- 北欧インテリア好き
- 6畳1K一人暮らし
- ミニマリスト歴10年
紫外線チェッカー


最近手に入れたUVセンサー。紫外線の強さによって色が変わるアイテムです。
(弱)白ー薄ピンクーピンクー紫(強)


気になる場所で紫外線チェッカー使ってみた
UVセンサーを使って、室内と野外で紫外線の強さを調べてみました。
部屋の中(窓付近)




部屋の中の紫外線は強いのか?
気になって窓付近で調べてみることに。
ちなみにウチは、窓の外側にすだれ、内側にプラ段を立てかけているので、ほんの少し直射日光対策してます。
窓辺でUVチェッカーをかざしてところ、1回目は白色(紫外線弱い)でした。
季節的にまだ大丈夫なだけかな?あとは方位的に大丈夫だったのかな?と、別の日に再度かざしてみると、うっすらピンクに。
やっぱり部屋の中でも紫外線対策した方がよさそうですね。
野外(日陰の有無)




野外では紫外線が強いだろうとは思っていましたが、日傘の有無・日陰の有無などで、どこまで違うのかよく分かってなかったので調べてみました。
日傘内では、薄いピンクに。日傘もなく影もないところでは、速攻で紫色に。
多分ガッチリ日傘でカバーしてれば白色のままだったかもしれません。
でも日傘って手で持つし、人の行き交いで結構ブレやすい。だから日傘から顔が出てしまいやすいんですよね。
そうなると紫外線を浴びて、UVチェッカーもすぐにうっすら色づきました。



日傘さえあればOKってわけじゃないんだね
日傘からはみ出る手先などは、日焼け止め塗らないと全然対策できないと思います。
まとめ








紫外線チェッカー使ってみると、季節や間取りによっては、室内でも紫外線対策しないといけないと気づきました。
日傘をささない野外では、紫外線が強いとよくわかります。
これからの季節、室内でも野外でもしっかり紫外線対策したいですね。

