ミニマリストの「好き」に囲まれた暮らし: 小さな愉しい暮らしのための部屋づくりと収納の工夫 Kindle版
ポチップ
5年ほど使用した無印良品「パイン材ユニットシェルフ」から「スタッキングシェルフ・オーク材」に買い替えました。スタッキングチェストや扉で隠す収納になって見た目がスッキリ。北欧雑貨を飾り北欧風インテリアのディスプレイコーナーになりました。
オープンシェルフのパイン材ユニットシェルフは奥行が25cmしかなく、圧迫感を感じないところが気に入っていました。
しかし見せる収納が下手で隠す収納の方が好き。でもパイン材ユニットシェルフに合うピッタリな収納ケースを探せずにいました。
買い替えのきっかけは長年の勘違いに気づいたから、隠す収納にしたかったから。
無印良品のスタッキングシェルフの奥行を45cmと勘違いしてて、「そんなに奥行あるなら部屋が狭く感じる」と思い手を出せずにいました。でも奥行28.5cmが正解で、パイン材ユニットシェルフの奥行25cmとさほど違いがないことにきづきました。
また、パイン材ユニットシェルフにオープンシェルフで隠す収納するのが下手だったのも買い替えたかった理由です。
「スタッキングシェルフ」自体はオープンシェルですが、同シリーズの「スタッキングチェスト」を使えばピッタリの隠す収納になります。
スタッキングチェスト以外だと、&PAPAERとのコラボ商品「FLAP」で扉を取り付けています。
狭い部屋なので、収納とディスプレイは同じコーナー扱い。棚の上に北欧雑貨を飾りました。
無印良品「スタッキングシェルフ」に替えたことで、隠す収納とディスプレイコーナーの両立ができました。
私の好きな北欧インテリアな収納スペースになってよかったです。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!