デスクマットで模様替え!垢抜けインテリアと快適デスク環境
こんにちは、ミニマリストくしな(@947planet)です
デスクマットって必要?
木製のデスクを使っていますが、デスクマットはあった方が絶対いい!
機能的なメリットもあるし、インテリアアイテムになります。
今回は、①デスクマットを使うメリットと、②デスクマットを使ったデスク周りを紹介します。
- デスクマットを使うか検討中の人
- デスクマットで模様替えしたい人
デスクマットを使うメリット
- 汚れ・キズ防止
- インテリア要素
汚れ・キズ防止になる
デスクマットを使う一番の目的は、汚れとキズ防止です。
私は手書きメモや手帳を書くので、万年筆を使っています。
この万年筆、ときどきインクが飛び散っちゃうんですよね。
しかも小さな粒のような汚れだから、気づいたころには取れない状態になることも(泣)。
実際、以前使ってたダイニングテーブルには何箇所もインク跡が残ってました。
それに現在使ってる木製デスクは、やわらかい木材なのでちょっとしたことでキズがつきやすいです。
キズをつけないためにもデスクマットがあれば安心できます。
すでに何度かヒヤっとしたシーンがあるんだよね
インテリア要素になる
デスクマットというと、勉強机に敷く透明なモノを思い浮かんじゃいませんか?
あれもやっぱり汚れ防止で使ってるんだけど、大人用のデスクマットは、オシャレに使えるよう素材やカラバリが豊富にあります。
自分の好きな素材感・カラーを選んで、デスク周りをオシャレにすることができます。
私が使ってるデスクマット
デスクマットで模様替え
これまで2種類のデスクマットを使っています。
【デスクマット】80×40cm・カーキ
はじめて導入したデスクマットは、デスクより小さいサイズのモノ。
「作業する場所のキズや汚れを防止できればいい」「木の天板も楽しみたい」と小さいサイズを使っていました。
デスクマットのカラーは木の天板にあわせてカーキを使ってました
でもこのサイズだと、「うっかり天板部分にキズがつくかも・・・」って心配しちゃいますね。
【デスクマット】120×60cm・白
現在使ってるデスクマットは、デスク天板と同じサイズのモノ。
買い換えたのは、「天板の木の部分も汚れやキズを防止したい」と思ったから。
デスク上を全部覆うことができたので、汚れやキズを気にしなくて済むようになりました。
デスクマットのカラーは、白にしたよ
デスクマットのカラーを白にしたのは、Instagramのオシャレなデスク周りの投稿を参考にしたから。
今っぽいオシャレなインテリアは、白天板になってることが多かったのでマネてみたんですよね。
木のぬくもりもいいけれど、白にしてスタイリッシュになったと感じます。
垢抜けインテリアと快適デスク環境
デスクマットを使ってみてよかったこと。それは、
- 部屋が明るくなった
- 汚れを一切心配しなくて済む
- 広々感が出た
- 今っぽくなった
今使ってるデスクマットの色が白なので、光を反射して明るくなったと感じます。
また、テーブルの天板を丸々覆うサイズになったので、天板をキズつけたり汚したりする心配がまったくなくなりました。
あと、物理的にデスクのサイズが変わったわけじゃないけど、小さいサイズと天板と同じサイズのデスクマットでは、心理的に広さが違うと感じます。
小さいデスクマットだと天板に境目があると、そこで「一区切り」感があって、窮屈な印象を与えていました。
3つのスペースに分かれてるとなんとなく窮屈だったんだよね
デスクと同じサイズのデスクマットと天板の境目がなくなって、端から端まで自在に使っていいと感じられるようになりました。
そこが「広く使える」と思えたのかな。
デスクマットで模様替え+垢抜け+快適作業環境
デスクマット1枚で、デスク周りの印象がグッと変わります。
カラーで与える印象は変わるし、今どきっぽいインテリアになります。
デスクと同じサイズのデスクマットで、広々感が出て心理的にも作業がしやすくなります。
なにより本来の目的、キズや汚れの心配がなくなるので、デスクマットは敷いておいた方がいいですね!