【1週間の実家帰省】ミニマリストのコスメポーチの中身。コンパクト収納のコツも紹介！

旅行や帰省の荷物は減らしたいもの。コスメポーチの中身も厳選してコンパクト・軽量にしたいですね。

ミニマリストに目覚めてから、荷物を減らす工夫に取り組んでいます。

この記事では、1週間の帰省するときの①コスメポーチの中身、②スキンケア用品・コスメをミニマルにする工夫を紹介しています。

使ってるコスメポーチは、無印良品「吊るして使える洗面用具ケース」

旅行や帰省で使ってるコスメポーチは、無印良品「吊るして使える洗面用具ケース」です。

吊り下げフックが付いていて、旅行先や実家で便利です。

実際、帰省中は吊り下げたまま使っています。

1週間の実家帰省で使うスキンケア用品とコスメなど

1週間の実家帰省で使うスキンケア用品

数日の旅行や帰省なら、普段使ってるスキンケア用品からさらに厳選して、とにかくミニマルにすることもあります。

でもさすがに1週間だと、普段通りのスキンケアにしないと肌トラブルがおきるので、使ってるモノの種類を減らさないようにしています。

1週間の実家帰省で使うコスメ

スキンケアと違ってコスメは1週間の実家帰省でもミニマルにします。

1週間の実家帰省で使うヘアケア・ボディケア用品

ヘアケア用品は、自分にあったモノじゃないとダメなので、持って帰って使っています。

ボディクリームは、お肌の乾燥が気になる冬は持って帰りますが、夏はなくても平気なため、持って帰りません。

その他コスメポーチに入ってるモノ

爪やすり・毛抜き・カットハサミ・カミソリ・アイブロウブラシも持って帰ります。

1日使い捨てコンタクトも数日分持って帰ります。

実家にいる間はメガネをしてますが、外出するときはコンタクトだからです。

コスメポーチの中身をコンパクトにするコツ

トラベル用コスメポーチに、①スキンケア用品、②コスメ、③ヘアケア用品、④ボディケア用品、⑤その他小物類をぜんぶ詰めるコツをまとめました。

【コツ①】スキンケア用品やコスメを厳選する

できる限り普段通りのスキンケアやコスメを使いたいモノ。

でも荷物を減らしたかったらそこはグッとガマン。

絶対になくてはならないモノ以外はコスメポーチに入れないようにします。

私は普段、美容液を4種類使い分けてますが、実家帰省のときはレチノール美容液とセラミド美容液の2つは持って帰りません。

【コツ②】試供品・トラベルサイズの市販品を使う

ミニマリストは、むやみに試供品はもらいません。

でも普段から使ってるモノの試供品なら、肌トラブルを心配せず、旅行や帰省に使えるのでキープして活用します。

また、トラベルサイズの市販品があれば、それも旅行や帰省に便利です。

【コツ③】小分け容器に詰め替える

ちょうどいい試供品やトラベルサイズの市販品があればいいですが、ないことの方が多いです。

そういうときは、小分け容器に詰め替え荷物をコンパクトにするようにします。

【コツ④】兼用アイテムを使う

スキンケア用品やコスメは人によって必要数の幅が違うので「これだけ！」とおすすめしにくいですが、兼用タイプを使うと荷物が減らせます。

【コツ⑤】現地調達する

移動時の荷物を減らしたいので、現地調達して現地で使い切ってしまうのも一つの方法です。

旅行・帰省に合わせたサイズ調整して荷物をコンパクトにする

コンパクト収納方法をまとめました。