ミニマリストの「好き」に囲まれた暮らし: 小さな愉しい暮らしのための部屋づくりと収納の工夫 Kindle版

初出版。ミニマリズムに目覚めたきっかけは「何もないインテリア」に惹かれたから。いらないモノを手放し、お気に入りのモノだけに囲まれた部屋づくりを目指すことに。部屋の中のいらないモノを手放し、収納の悩みを減らしていく方法をまとめました。
前作、理想の部屋づくり完成後のミニマリストの暮らし。ミニマリストになってどんな暮らしを送りたいか?その答えを見つけるために「モノゴトのシンプル化」で「めんどくさい」を手放していく方法をまとめました。
前作から1年。めんどくさいモノゴトをシンプル化したあとには「余白のある暮らし」が待っていました。「その余白でどんな暮らしを送りたい?」自分のために「余白」を活用する。おうち時間でかなう自分時間の楽しみ方をまとめました。