ミニマリストの「好き」に囲まれた暮らし: 小さな愉しい暮らしのための部屋づくりと収納の工夫 Kindle版
ポチップ
バスルームでは、カビ・ぬめり対策に最小限のモノしか置かないようにしていました。しかし、「モノは使う場所に置く」が片づけの基本ルール。バスルームで使用するストック品の収納場所について考えていました。インスタグラムでtowerの「マグネットストレージバスケット」の使用例を見かけ、「これだ!」と参考にすることに。大容量サイズなので、いろいろと収納できます。
バスルームは、カビ・ぬめり対策に最小限必要なモノしか置かないようにしていました。
「マグネットストレージバスケット」設置予定周辺には、「マグネットバスルームラック」に必要最小限のモノだけ置いていました。
tower「マグネットバスルームラック」上部の空きスペースに「マグネットストレージバスケット」を設置しました。
設置場所の同シリーズのラックの上か下か悩みました。
下なら中身が把握しやすいし、取り出しやすそうです。しかし、目線より下の位置になるので、中身が丸見えに。ちょっと生活感を感じるのでボツ案。
ラックの上に設置すれば、目線より上の位置のため中身が見えません。
頭の高さに近いので、中身が見えないし、邪魔にならないし、圧迫感を感じません。
取り出す時に手を上げて、中身を確認しないとダメですが、それでも数ヶ月に1回ていどの話なので、そこまでめんどうに感じません。
バスルームはシンプルデザインのtower製品で揃えているから、整った見た目でスッキリ。
「マグネットストレージバスケット」に6点収納してみましたが、結構重さがあります。
耐荷重3kgで、ぜんぜんずり落ちてくる心配がありませんでした。
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