
ミニマリストは「丁寧な暮らし」なのか?


こんにちは、ミニマリストくしな(@947planet)です
「好きなモノだけでラクする暮らし」をテーマにミニマリストの暮らしについて発信しています
ミニマリストの暮らし方は、「丁寧な暮らし」?
私は「イコールではない」と考えています。
もちろんミニマリストの中には、「丁寧な暮らし」を送ってる人もいますね。でもイコールではない。
というのも私自身、ミニマリズムで「丁寧な暮らし」を目指したんけど、挫折したことがあるから。そして「あ、私はラクな暮らしを目指してるんだな」って気づいたから。
この記事では、「丁寧な暮らし」ってどんなの?じゃあミニマリストの暮らしってどんなの?をまとめてみました。
- 暮らし方が迷子になってる人
- 丁寧な暮らしがストレスになってる人
- ミニマリストの暮らしのゴールを知りたい人


くしな
40代女性ミニマリスト / ブロガー / Kindle作家
- 北欧インテリア好き
- 6畳1K一人暮らし
- ミニマリスト歴10年
丁寧な暮らしとは?
「丁寧」を辞書で調べてみると、
- 動作・態度などがぞんざいでなく礼儀正しいこと
- 仕事のやりかたが雑でなく、念入りなこと
とあります。
辞書の意味を踏まえて、個人的な「丁寧な暮らし」の解釈は以下のとおり。
- 雑誌「天然生活」のような暮らし
- 禅僧の暮らし
- ベニシア・スタンリー・スミスさんのような暮らし
- 梅仕事をする
- 味噌作りをする
- 漬物を漬ける
- 土鍋でご飯を炊く
- ほうきと雑巾で掃除する
- アイロンがけをする
- コーヒーの道具を揃えてコーヒーを淹れる
- 一つ一つの作業の手間暇を楽しむ
- 昔ながらの良さを楽しむ
- 不便さを楽しむ
- こだわり抜く暮らし
丁寧な暮らしとは、過程を楽しむことができる暮らし方ということだと思います。
ミニマリストが「丁寧な暮らし」を目指した結果
ミニマリスト歴10年の私。過去、「丁寧な暮らし」を目指してみました。
でもムリ!!
いや、先に挙げた具体例をいくつかやったことあるんです。でも、途中で「めんどくさい、飽きた」ってなってやめました。
道具は増えるし、収納場所は取るし、自分でやらず買ってくればいいと思うし、なくても平気って思うようになって、「あ、私丁寧な暮らし向いてないな」って気づいたんですよね。
じゃあミニマリストの暮らしとは?
過去の私は、「ミニマリスト=丁寧な暮らし」と思って実践してみましたが、めんどうになって断念しました。
そうなると「じゃあミニマリストの暮らしってどんなの?」って疑問に思いますよね。
一般的に、
- 豊かな暮らし
- 心地よい暮らし
- スッキリした暮らし
など挙げられると思います。
ただこれらもちょっと抽象的でわかりにくいかな?



個人的には「ラクな暮らし」「快適な暮らし」
こちらはもう少し想像しやすいかな
- 経済的な豊かさより精神的な豊かさ
- 気持ちよく過ごせる
- モノよりコト重視
- 時間に追われない暮らし
- 「めんどくさい」がない暮らし
- 時短
- モノが少なくても、不便と感じない
- モノが少ない方がラクと思える
- 余計なモノを手放して、自由な時間を持てる
- モノが少ない方が、気持ちに余裕が持てる
- モノを減らして、ストレスフリーに
こんなふうに思えるのが、ミニマリストの暮らし方と言えます。
「お部屋は心の鏡」と言う考え方がありますが、
- モノが減って、メンタル面が豊かになる・プラスになる
- 余計なモノゴトが減って、気持ちに余裕を持てる
そんな暮らしが、「豊かな暮らし」「心地よい暮らし」「スッキリした暮らし」と呼ばれるわけですね。
ミニマリスト=「丁寧な暮らし」ではない
「ミニマリストになったら、丁寧な暮らしを送れる!」
と言うイメージを持ってミニマリズムを取り入れると、あとで違和感を覚えるかもしれません。
丁寧な暮らとは、過程をとことん楽しむ暮らし
だけどミニマリストの多くはその過程を省略しようとしています。
過程を手間・めんどうと感じ、ラクする・時短する方法を取り入れています。
もちろん、中にはこだわりを持って過程を楽しんでるミニマリストもいます。
なので、必ずしもミニマリスト=「丁寧な暮らし」だとは思わない方がいいでしょうね。