ミニマリストの「好き」に囲まれた暮らし: 小さな愉しい暮らしのための部屋づくりと収納の工夫 Kindle版
ポチップ
布のファイスタオルから紙のフェイシャルタオルを使うようになりました。布タオルと紙タオルでは収納方法が全く違います。そのため新たにバスルームにマグネット式ペーパーケースを設置することに。洗顔後、サッと顔を拭ける位置に設置したので、大満足の収納方法を紹介します。
マグネット式ペーパーケースをバスルームの壁面に設置します。使用したのは、ideaco「WALL PT2」です。
tower「マグネットストレージバスケット」とミラーの間のスキマに設置しました。
ペーパーケースのフタを開けるとき、ミラーと接触しないよう、tower製品の位置も微調整しています。
手元に2種類のフェイシャルタオルがあり、それぞれ入れてみました。
大きく厚めのフェイシャルタオルだと、なんとかギリギリ入る状態。
ぎゅうぎゅう詰めで、引っ張り出そうとするとフタが勝手に開いてしまいます。カサが減れば問題なさそうですけど。
コンパクトサイズのフェイシャルタオルをペーパーケースに入れてみると、ムリなく収納できました。
バスルームにたくさんのマグネット収納を取り入れていますが、ペーパーケースはその中でも奥行があり、一つだけ飛び出してるような状態。
最初、圧迫感を感じるかと思いましたが、慣れてすっかり違和感を感じず使っています。
設置場所が洗面台すぐ近くなので、洗顔後に顔を拭くときサッと取れ便利です。
フェイシャルタオルは毛羽立ちせず、衛生的で、肌にやさしい。布のタオルから紙のタオルに切り替えてよかった!
収納方法が代わって、ペーパーケースを設置したけど、使い勝手も悪くなく、設置してよかった!
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