ミニマリストの「好き」に囲まれた暮らし: 小さな愉しい暮らしのための部屋づくりと収納の工夫 Kindle版
ポチップ
狭いキッチンには十分な作業スペースがありません。これまでお古のまな板を作業台代わりにしてましたが、towerの水切りラックを導入しました。
作業スペースのないとっても狭いキッチン。まな板をシンクの上に置いて作業スペースを確保していました。
でもこの方法ぜんぜんオシャレじゃないんですよね。お古のまな板だし・・・
古いまな板の代わりになるモノとして、towerの折り畳み水切りラックを導入することに。
「水切り」自体は不要機能でしたが、くるくる巻けて作業スペースを大小を変更できるのが何より便利です。
もちろん購入前にサイズは計って確認しています。
しかし実際に使ってみると、巻く時の立体的な高さは盲点で。蛇口の出っ張り部分が巻く時に当たってしまい、スムーズに巻けないことに気づきました。
ほんのわずかなめんどくささがこれからどう影響するかは、もうしばらく使ってみないと分かりませんね。
まな板を作業台にしてた頃は、箸や小さいスプーンなど、適当に置けてました。しかし、水切りラックは穴開き状態。交差するように置かないと落ちてしまいます。
無意識に置けないのがめんどくさいですね。
作業スペースを確保しつつ、食器洗いできるのは、まな板を使ってた頃には出来ませんでした。
巻く時に引っかかりはあるものの、巻くこと自体は便利だと思います。
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