ミニマリストの「好き」に囲まれた暮らし: 小さな愉しい暮らしのための部屋づくりと収納の工夫 Kindle版
ポチップ
作業スペースのない狭いキッチン。五徳の上にまな板を置いて作業台代わりにしてたのをステンレス製コンロカバーに変更しました。安定した作業スペースを確保できました。
下ごしらえをするときなど、まな板を五徳の上に乗せて作業台代わりに使用していました。
使用感に不満はなかったけれど、見た目がちぐはぐだったり、「そもそもこの使い方はあかんやろ・・・」と思っていたので、ずっと改善したいと思っていました。
「五徳の上に乗せて作業スペース確保」がどうにも微妙で、ちゃんとした作業台が欲しく、探し出したステンレス製コンロカバーを設置しました。
コンロ周りをがっちりカバーできる大きさなので、作業スペースが大幅アップです。
コンロをすっぽり覆い隠す大きいサイズ。作業スペースがまな板の時より増量したので満足です。
元々ステンレス製の油はねパネルが設置されています。
同じステンレス製でまとまってスッキリした見た目が好みです。
コンロを使用するとき、コンロカバーは邪魔になります。
本来なら移動させたり立てかけたりするものですが、あまりに狭いミニキッチンのため、取れる手段は一つだけ。コンロの右側の壁に立てかけ、油はねパネル代わりにすること。
しかし手前の足部分が微妙に邪魔。左利きなので、コロンを使用するとき、微妙に邪魔に感じるくらいですが、右利きなら完全に邪魔になりそう・・・。大きすぎるデメリットですね。
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