【ミニマリストのコスメ収納】100均ダイソー「積み重ね収納ボックス」にまとめて入れる

ミニマリストのコスメはシンプルです。数も少数精鋭ですが、収納方法もシンプル。

私は「ダイソーの積み重ね収納ボックス(小・深型)に入る分しかコスメは持たないぞ！」と決めてコスメを収納しています。

この記事では、ミニマリストの①コスメ収納方法、②コスメの収納場所、③メイクする場所についてまとめています。

ミニマリストのコスメ収納方法

ダイソー「積み重ね収納ボックス(小・深型)」に収納

100均のダイソー「積み重ね収納ボックス(小・深型)」を使って、コスメもメイクツールも収納しています。

ダイソー「積み重ね収納ボックス・ペンスタンド」に立てて収納

区切りのない積み重ね収納ボックスをそのまま使うと、中身が整理しにくいので、別の小分けケースを使って区切っています。

そのうちの1つがダイソーの積み重ね収納ボックス・ペンスタンド。

マスカラやリップなど細長いコスメ、ブラシなどメイクツールを立てて収納しています。

ハリオサイエンス「ビーカー・50ml」にツール収納

爪やすり・爪切り・毛抜き・カットハサミは小さいので、ペンスタンドに入れると埋もれてしまいます。

そこでもっと小さなハリオサイエンスのビーカーを使って、爪やすり・爪切り・毛抜き・カットハサミを収納しています。

ポーチでなくボックスを使ってる理由

コスメポーチでなくボックスを使ってるのは、ポーチの開閉が手間、洗うのがめんどうって理由です。

ポーチだと、外出するとき持ち運びできるけど、私は旅行や帰省のときしかまとめて持ち運びません。

外出で必要になるのは、リップくらい。1個2個しか必要ないので、そのままバッグに入れれば十分だから。

メイクする場所

収納場所はクローゼット引き出しの中

コスメボックスは小さいので、クローゼットの中にある無印良品「スタッキングチェスト」の引き出しの中に丸ごと入れてます。

自然光の入る窓辺でメイク

以前はバスルームの洗面台の前でメイクしてましたが、今は自然光のある窓辺でメイクしています。

【まとめ】小さなボックス1つでコスメ全部まとめる