【ミニマリストのルームツアー】6畳×北欧インテリア(2025年冬)

くしなこんにちは、ミニマリストくしな(@947planet)です
狭い部屋でもお気に入りのモノだけに囲まれ、スッキリ快適な暮らしは送れるはず!
そんな想いで本気に取り組んだ部屋づくり。
理想の「ミニマリスト×狭い部屋×北欧インテリア」が完成して1年経ちました。
理想を形にしたので満足度も高く、今は大きな代わり映えはありません。
でも冬仕様になったので、その現在のお部屋の様子を紹介したいと思います。
- 狭い部屋でもお気に入りに囲まれた部屋づくりをしたい人
- ミニマリストの北欧インテリアが気になる人
6畳の部屋
部屋全体


6畳の部屋は、大まかに4つのスペースに区切ってます。
窓側から部屋全体を見たとき、左奥はベンチ・収納スペース。
右奥はダイニングと兼用したデスクスペース。


6畳部屋の入り口から部屋全体を見たとき、左奥が宅トレスペース。
ヨガマット敷いてなければ、フロアタイルが敷いてあるだけだけど。
右奥がベッドスペースですね。
デスクスペース


食事とデスクワークを兼用してる60×120cmのテーブル。
狭い部屋にこの大きさのテーブルは邪魔になるかなって心配もありましたが。
今ではこれくらいのサイズがあって心底良かったと思ってます。
ある程度の大きさがあると、作業効率が上がってデスク作業がはかどるんですよね。
それに、もともと部屋の中にある家具といえば、①デスク(+チェア)、②ベッド、③ベンチ(+収納ボックス)、④スツール(+姿見)の4種類だけ。
なのでデスクが少々大きくても余白をしっかり確保できて、スッキリした見た目の空間になってます。
ベッドスペース


ベッドリネンが冬仕様になりました。
北欧テイストのかわいい毛布が目立ちますね。


ベッドリネンで一番温かく過ごす順番は、上から「毛布→羽毛布団(かけ布団)→身体→敷きパッド(敷き毛布)」なんだそう。
実際この順番でぬっくぬくです。


ちなみに末端冷え性なので、足元には湯たんぽも忍ばせてます。
ベンチ周り


持ち物をグッと減らしたおかげで、収納棚要らずのウチの部屋。
とは言え、まったくモノがないわけじゃないので、モノの仮置き場として活用しています。
ベンチ上にある収納ボックスは、サイズ違いを重ねて置くとオシャレ。
コンデジ用充電器とメジャー、万年筆関係の文具類を収納しています。
ベンチ下の大きな木製収納ボックスは保存水、非常用トイレなど非常用品が入ってます。
宅トレスペース


デスク、ベッド、ベンチ以外の残りのスペースを宅トレスペースとして活用しています。
基本的に午前中に宅トレが完了するので、朝ごはんを食べ終わったあとから午前中いっぱいヨガマット敷きっぱなし。
スキマ時間を見つけて、ちょこちょこ宅トレしています。
窓際コーナー


窓際の左端は、ちょっとしたコーナー。
姿見とスツール、テーブルランプとしろくま貯金箱があります。
部屋に入ってすぐ目に入るフォーカルポイントですね。
お気に入りのモノだけ集めてます。
木の温もりを感じるミニマリストの部屋


「ミニマリスト×狭い部屋×北欧インテリア」をテーマにした部屋づくり。
理想の部屋づくりが完成し、以前よりもっと暮らしが楽しくなりました。
好きなモノを厳選しつつ、快適な空間で暮らしを楽しんでいます。










