ミニマリストのこだわりベッドリネン

くしなこんにちは、大阪市内6畳1Kの賃貸で暮らしてる、ミニマリストくしな(@947planet)です
実は今年から夏の間も毛布を使う暮らしをはじめました。
一日中エアコン冷房つけるので、寝るとき寒いんですよね。
だからと言ってエアコン切ると、今度は熱帯夜で眠れない・・・。
だからほぼ一年中毛布が活躍するようになった現在のベッドリネン事情を紹介したいと思います。
- 一人暮らしミニマリストが年中使ってるベッドリネンが気になる人
- 快適な眠りを送りたい人
使ってるベッドリネンは8種類
毛布


北欧風デザインがかわいい毛布。
かわいいだけでなく、しっかりぬくぬくで「買ってよかった!」と思えます。
サラサラふわふわな触り心地が良すぎて、冬用に敷きパッド(敷き毛布)も同じシリーズで揃えたくらい、本当気に入ってます。
夏のエアコン冷房が効いてる就寝中にもお世話になってます。
ただ見た目が暑苦しいので、夏に使うときは布団カバーに包んで涼しげな見た目で使用しています。


布団カバー


布団カバーは大好きなfog linen workのモノ。
冬の間は羽毛布団を包んでますが、夏の間は毛布を包んでいます。
毛布が要らない春秋の短い期間だけ、布団カバーがかけ布団代わりになることもありますね。


羽毛布団
10年ほど昔に無印良品で購入した羽毛布団をしぶとく使ってます。
数年前からちょっとヘタって来てる感じがしますが、まだ問題なく使用できてます。
枕カバー


枕に対してサイズが合ってないfog linen workの枕カバー。
リネン製品はできるだけfogでそろえたくて、「カバーは折りたためばいいや」と問題なく使ってます。
枕カバーは洗い替え用に2枚持ってますが、なぜか白とナチュラル(ベージュ系)持ってます。
他のベッドリネンは基本的にベージュ・ブラウン寄りなので、白を買わなくてもよかったのに、なぜ白を選んだのか自分でも分かってません(苦笑)。



一応、冬用敷きパッドは白だから、敷きパッドとは色合ってるんだけどね・・・
夏用敷きパッド


夏用の敷きパッドはリネン製です。
リネン素材なので夏に使うと涼しく感じます。
冬用敷きパッド


冬用の敷きパッドは毛布と同じシリーズです。
サラサラふわふわ感が触り心地がいい。
もちろん、ぬくぬくしてるので寝心地もいいです。
布団カバーや毛布がベージュ・ブラウン系なので、ベージュの敷きパッドを使ってみたこともあるんだけど。
ちょっと色味が濃すぎて、好みのテイストじゃなかったから白に買い換えて使っています。
シーツ


マットレスカバーであるシーツ。
じつは布団カバーで代用しています。
ボックスシーツがあるけど、裏面がカバーされないのがイヤで(通気性考えると理に叶ってはいるんですが)、布団カバーを代用しています。
ベッドパッド
シーツとマットレスの間に敷くベッドパッドは、かなり昔に購入した無印良品のモノを使っています。
見た目と心地よさを兼ね備えたベッドリネン


ベッドリネンは、睡眠の質を上げるためにも良いモノを選びたいところ。
でもインテリアも大切なので、カラーや柄などは好みのモノを選びました。
北欧風の毛布が冬の部屋の主役になってて気に入ってます。










