【1K一人暮らし】ミニキッチンのビフォーアフター(2019年〜)

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くしな

こんにちは、余白を増やすミニマリストくしな(@947planet)です

一人暮らしをはじめたころは希望に満ちあふれ、自炊もがんばるぞ!レシピも増やすぞ!お菓子作りもしちゃうぞ!って感じでした。

今?

すっかり今できるレパートリーだけでルーティン組んで、料理作ればいいって思ってます(苦笑)。

キッチンほど、自分の苦手を克服するより、ラクする手段を取れば良いと悟らせてくれた場所はないね(笑)。

そんなうちのキッチンのビフォーアフターをまとめました。

この記事はこんな人におすすめ
  • 狭いキッチンのビフォーアフターに興味ある人
目次

狭いミニキッチンの課題

うちはまな板もろくに置けないほど狭いミニキッチン。

コンロも一口だけ。

とにかく狭いので、作業効率をあげるためのスペースづくりや、狭くても取り出しやすい収納の工夫を整えてきました。

キッチン全体のビフォーアフター

2019年冬
2020年冬
2021年冬
キッチン全体
2022年冬
キッチンコンロシンク周り
2023年夏
2023年冬
2024年夏
2024年冬
2025年夏
2025年冬

備え付け棚は食器棚

シンク上に2段の備え付け棚があります。

ここにほぼすべての食器を収納しています。

くしな

紅茶用のカップとミルクピッチャーなどはここに収納してません

下段の下側には、差し込みタイプのラックを設置。

水切りラック代わりに非常に便利です。

備え付け棚のビフォーアフター

2021年付
2024年夏
2025年夏
2025年冬

生活感あふれるシンク下収納

「正直見せたくない場所」の一つがシンク下。

未だに「コレがベスト!」なしっくりする収納になってません。

「とりあえずこれでなんとかできる」収納スペースです。

最近もまた悩み中。

  • 【OUT】カセットコンロ
  • 【IN】片手鍋

長年放置してたカセットコンロを手放す方向で、スペースが空いた。

それだけなら余白が増えた、で済んだんだけど。

片手鍋を新調したことで、配置の入れ替えを余儀なくされ。

今再びシンク下収納迷走中。

シンク下のビフォーアフター

2019年冬
2020年冬
コンロシンク下収納
2022年冬
シンク下
2023年夏
2025年夏
2025年冬

無印良品の奥行25cm棚

はっきり言って、備え付け棚とシンク下の収納スペースだけでは足りません。

そこで無印良品の奥行25cm幅・横幅58cmのオープンシェルフに助けられてます。

キッチンはモノの量(ストック量)が変わりやすく、棚の大きさや収納ケースもいろいろ試してきました。

現在は、一番サイズの大きい高さ175.5cm棚を活用しています。

キッチン棚のビフォーアフター

2019年冬
2020年冬
2021年冬
キッチン収納棚
2022年冬
キッチン-棚
2023年夏
2023年冬
2024年夏
2025年夏
2025年冬

まとめ

2025年冬

これまでの振り返りで、キッチンが「変わった」と感じたのは、以下の部分。

  • ガスコンロカバー導入で、作業スペース確保
  • 折りたたみ水切りラックの導入で、作業スペース確保
  • キッチン棚は、無印良品の「重なる竹材ボックス」で中身を隠す

まだまだ改善の余地があるので、これからも工夫していきたいですね。

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この記事を書いた人

くしな ☀︎ 増やすミニマリストのアバター くしな ☀︎ 増やすミニマリスト 余白を増やして、ゆるく生きる。

北欧デザインに囲まれた理想の部屋で一人暮らししてる40代女性ミニマリスト

充実した「余白のある暮らし」を飾る愛用品を紹介してるブログ。

✎Kindle書籍3冊出版
✎noteで活動中

6畳1K / 大阪

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