【1K一人暮らし】ミニキッチンのビフォーアフター(2019年〜)

くしなこんにちは、余白を増やすミニマリストくしな(@947planet)です
一人暮らしをはじめたころは希望に満ちあふれ、自炊もがんばるぞ!レシピも増やすぞ!お菓子作りもしちゃうぞ!って感じでした。
今?
すっかり今できるレパートリーだけでルーティン組んで、料理作ればいいって思ってます(苦笑)。
キッチンほど、自分の苦手を克服するより、ラクする手段を取れば良いと悟らせてくれた場所はないね(笑)。
そんなうちのキッチンのビフォーアフターをまとめました。
- 狭いキッチンのビフォーアフターに興味ある人
狭いミニキッチンの課題
うちはまな板もろくに置けないほど狭いミニキッチン。
コンロも一口だけ。
とにかく狭いので、作業効率をあげるためのスペースづくりや、狭くても取り出しやすい収納の工夫を整えてきました。
キッチン全体のビフォーアフター




















備え付け棚は食器棚
シンク上に2段の備え付け棚があります。
ここにほぼすべての食器を収納しています。



紅茶用のカップとミルクピッチャーなどはここに収納してません
下段の下側には、差し込みタイプのラックを設置。
水切りラック代わりに非常に便利です。
備え付け棚のビフォーアフター








生活感あふれるシンク下収納
「正直見せたくない場所」の一つがシンク下。
未だに「コレがベスト!」なしっくりする収納になってません。
「とりあえずこれでなんとかできる」収納スペースです。
最近もまた悩み中。
- 【OUT】カセットコンロ
- 【IN】片手鍋
長年放置してたカセットコンロを手放す方向で、スペースが空いた。
それだけなら余白が増えた、で済んだんだけど。
片手鍋を新調したことで、配置の入れ替えを余儀なくされ。
今再びシンク下収納迷走中。
シンク下のビフォーアフター












無印良品の奥行25cm棚
はっきり言って、備え付け棚とシンク下の収納スペースだけでは足りません。
そこで無印良品の奥行25cm幅・横幅58cmのオープンシェルフに助けられてます。
キッチンはモノの量(ストック量)が変わりやすく、棚の大きさや収納ケースもいろいろ試してきました。
現在は、一番サイズの大きい高さ175.5cm棚を活用しています。
キッチン棚のビフォーアフター


















まとめ


これまでの振り返りで、キッチンが「変わった」と感じたのは、以下の部分。
- ガスコンロカバー導入で、作業スペース確保
- 折りたたみ水切りラックの導入で、作業スペース確保
- キッチン棚は、無印良品の「重なる竹材ボックス」で中身を隠す
まだまだ改善の余地があるので、これからも工夫していきたいですね。









