【ミニマリストのルームツアー】ビフォーアフター集@6畳部屋(2019年〜)

くしなこんにちは、余白を増やすミニマリストくしな(@947planet)です
ブログでルームツアー記事を投稿するようになって、早数年。
これまでの記録をシーン別にまとめてみました。
どんなふうに暮らしに変化があったか、見やすくなったと思います。
- 部屋づくりのビフォーアフターが好きな人
- ミニマリストの部屋づくりに興味ある人
ルームツアーの記録
ルームツアー記事は、春夏・秋冬の年2回更新していました。
ビフォーアフター写真の見比べのとき、「2020年秋-2021年冬」「2021年春夏」という表記だと見づらいので、
- 2020年冬(2020年秋-2021年冬のこと)
- 2021年夏(2021年春夏のこと)
- 2021年冬(2021年秋-2022年冬のこと)
という表記でまとめています。



あと時々ルームツアー写真撮ってない時期もあるので、抜けもあります
6畳の部屋全体のビフォーアフター
窓側から部屋全体
窓側から部屋全体を振り返ってみると、
- 収納棚がどんどん小さくなった
- テーブルサイズが変わった
- 姿見の位置が変わった
- フロアタイル敷いた
が大きな変化として見て取れます。




















部屋の入り口側から部屋全体
部屋の入り口側から部屋全体を振り返ってみると、
- 窓辺にフォーカルポイントをつくった
- フロアタイルを敷いて垢抜けた印象に
が大きな変化として見て取れます。




















デスク周りのビフォーアフター
6畳の部屋入り口入ってすぐの左手前は、デスクスペースです。
大きな変化は、
- 壁のディスプレイコーナーがなくなった
- サイドテーブル代わりのスペースがなくなった
- デスクランプ(フロアランプ化)をお迎え
- 北欧風チェアから北欧家具のチェアに買い替え
- サイズアップした北欧家具のテーブルに買い替え
が大きな変化として見て取れます。
テーブルデスクがサイズアップしたけれど、部屋に圧迫感は与えず、作業効率が上がって、買い替えて正解だったと思います。






















ベッド周りのビフォーアフター
ベッド周りは年単位で変化の少ないスペース。
それでも変化はあって、
- ベッド周辺がスッキリした
- 冬用ベッドリネンが印象的(目立つ)
が見て取れます。




















ベンチ(旧収納棚)周りのビフォーアフター
部屋の入り口入ってすぐの右手前スペース。
部屋づくりの中でも一番多くの変化が見られたスペースです。
- 収納棚がどんどん小さくなった
- 収納棚の代わりにベンチを置いた
- ディスプレイを厳選した
収納棚のサイズが小さくなっていったので、写真も縦長で撮ってのか横長に変わっていきましたね。




















宅トレ・窓辺スペースのビフォーアフター
デスク・ベッド・ベンチスペース以外の余ったスペースは、宅トレに活用しています。
6畳の部屋でも、家具を厳選するば、ヨガマットを敷くスペースを十分確保できます。
このスペースの大きな変化は、
- フロアタイルで垢抜けた印象に
- 窓際にフォーカルポイントをつくった
- 電気ストーブ、扇風機を手放した
が見て取れます。
宅トレスペース
ヨガマットを敷いて宅トレするため、基本的に何も置かないようにしています。
季節家電を置いていましたが、扇風機と電気ストーブは手放し、秋冬に加湿器を使う程度です。
















窓際コーナー
窓際にフォーカルポイントをつくりました。
フォーアルポイントとは、部屋の中に入ったとき、最初に視線が向く先、印象を与える場所のこと。
高さのあるスタンドミラーに、お気に入りのしろくま貯金箱、長年欲しかった北欧家具のテーブルランプを北欧家具のスツールにディスプレイしています。








理想の好きなモノだけに囲まれた部屋


狭い部屋でも理想の部屋づくりは実現します。
しっかりと必要なモノ・お気に入りのモノを見つけ、余計なモノは手放す。
インテリアカラーもそろえると、落ち着いた部屋になります。



フロアタイルは一瞬で印象が変わりますよ!
設置大変だけど・・・










