独立洗面台がない！ユニットバスに置かないスキンケア収納方法

スキンケア用品は、衛生面から高温多湿の場所に置いておくことは推奨されてません。

ユニットバスなど、バスルーム内に置きっぱなしにせず、別の場所に収納するのがいいです。

バスルームの外に独立洗面台ないんだけど、どこに収納すればいいの？

この記事では、ユニットバスに置かないスキンケア用品の収納方法についてまとめました。

独立洗面台のないスキンケア収納方法

独立洗面台がなく、ユニットバスにも置かないスキンケア収納方法は3パターン考えられます。

私自身、この3パターンを組み合わせてスキンケアしています。

①バスルームから近い収納スペースに収納する

『バスルームから近い収納スペースに収納する』にはまず、その収納スペースがどこか把握します。

私の部屋の場合、ユニットバスの前にクローゼットとキッチンがあり、どちらかに収納するのがこのパターン。

キッチンにはキッチンアイテムがぎっしり収納されてて、スキンケア用品を収納する余裕がありません。

逆にクローゼット内には、いろんなモノが収納されてるものの、スキンケア用品を置く余裕がありました。

また、クローゼットの扉を閉じていれば「隠す収納」にもなるので、私はクローゼット内に収納しています。

②使うときに毎回バスルーム（洗面台）に持ち込む

独立洗面台があれば、スキンケア用品はすぐ手に取れる位置に収納すればいい話。

でもユニットバスでユニットバス内に置かないなら、バスルーム（洗面台）に持ち込むか、別の場所でスキンケアする必要があります。

今回は『使うときに毎回バスルーム（洗面台）に持ち込む』パターン。

スキンケアをする回数は、朝・メイク前・夜あたりの1日2〜3回かと思います。

1日2〜3回、スキンケア用品を単体なり収納ケースごとなり、持ち込むことで衛生的に、洗面台の前でスキンケアできます。

『①バスルームから近い収納スペースに収納する』ことで、持ち運ぶ手間が減らせますね。

私の場合、スキンケア用品をまとめて収納してるケースごとバスルームに持ち込んでます。

towerのマグネットラックをバスルーム内に設置してるので、この方法がラクですね。

③別の場所でスキンケアする

極端な話、スキンケアは独立洗面台やバスルーム内でする必要はありません。

顔を洗うから洗面台が必要で、そのままスキンケアするから、独立洗面台やユニットバス付近にスキンケア用品を収納してるわけで。

だけど、洗顔は洗面台でしても、『別の場所でスキンケアする』方法だってあります。

私の夜スキンケアのタイミングは、お風呂上がり。

お風呂上がり直後のバスルーム内は、高温多湿の状態。

そんな中、『②使うときに毎回バスルーム（洗面台）に持ち込む』ことはしたくないんですよね。

なので私は、バスルーム近くのキッチンで夜のスキンケアしています。

『①バスルームから近い収納スペースに収納する』のパートでも紹介したように、うちのユニットバスの向かいにクローゼットとキッチンがあるので、持ち運びもラク。

バスルームから出て、その場でスキンケアする感じですね。

【まとめ】ユニットバスに置かないスキンケア収納方法

独立洗面台がない、ユニットバス内にスキンケア用品を置いておきたくない。

そんな場合、どこに収納すればいいの？

私なりにその悩みを解消した方法は、以下のとおりです。