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万年筆のキャップとボディ・インクの色の組み合わせと使用シーンを紹介します
万年筆はkakunoで揃え、キャップのカラーに似合ったインクの色を使い分けています。
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『人生を変えるモノ選びのルール』を読んで、自分でもモノ語りしてみます
2019/12/29 トラベラーズノート, 無印良品, ロクシタン, kakuno, カメラ, GR2, ラッセルホブス, ミニマリスト, MacBookAir, 手帳, アウトプット, 読書からのアウトプット, Apple製品
モノへの執着は持たないようにしていても、1ジャンル1アイテムと厳選して所有しているとやっぱり愛着が湧きます。ミニマルな暮らしに寄り添う私の定番モノを語ってみました。
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万年筆インク 色彩雫ミニボトルセットをkakunoで使用してみました
左利きでも使いやすいパイロットのkakuno。限定のスヌーピーkakunoを2本ゲットしたまま新しいインクの購入待ちでした。ようやく新しいインクを購入したので、kakunoにセットして使い始めてみまし ...
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一度やめてみたけど、またやり始めたもの
一度は手放したものでも時間が経ってもう一度、となる事は時折あります。そう言う時は「手放して失敗した」と思わず「これは本当に必要なもの」と前向きに捉えるようにしています。
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【はじめてペンクリニック】ペンドクターのお話も必見です
万年筆はお手頃価格のPILOT kakunoしか使っていませんが、使い初めに比べると少し違和感を感じていたのでペンクリニックで診てもらうことにしました。
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kakuno 透明ボディにキラキラカスタマイズ
万年筆kakunoに透明ボディが仲間入り。コンバーターと本体の隙間を利用してビーズやチャームを入れるカスタマイズがインスタなどで話題になっているので私も試してみました。
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【万年筆のボトルインクデビュー】「色彩雫」をkakuno コンバーターcon-70に入れてみました
万年筆kakunoを使い始めて1ヶ月が経ちました。ゼンタングル専用に使っていた1本は7日で、文章用の1本は約20日でカートリッジを使い切るペースです。特に絵を描くゼンタングル用の入れ替えが早いので、大 ...