トイレの手拭きを交換

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トイレ手拭き交換完了

最近、手拭きを新調したら毛羽落ちが多くてうんざり。トイレ空間になじみつつ、毛羽落ちせず、好きなデザインの手拭きに交換できるまでの過程をまとめました。

目次

【ビフォーアフター】トイレの手拭き

【ビフォー】fog linen work「リネンキッチンクロス」

リネンクロスはコットンタオルより乾きが早いのでよく使っています。

トイレの手拭きで使ってるリネンクロスは、1年ほどで交換するようにしています。

「アルバート」というデザインをずっと愛用してました

交換時になり、いつも使ってるデザインを探してもどこも売り切れ状態。しかたなく別のデザインを購入しました。

数日使用していると、新しいリネンクロスの毛羽落ちが多く、掃除するのがめんどうに感じるようになってしまいました。

「アルバート」が見つからず「ヘリンボーン」を購入。毛羽落ちが多かったのがコレ

【アフター1】毛羽落ちが少ない「手ぬぐい」

手ぬぐいは、使いはじめの端の処理がめんどうですが、長年使っているので処理はお手のもの。めんどくさく感じません。

お気に入りのデザインの手ぬぐいをトイレで使うことにしました。

scopeの手ぬぐい「POTATO」

軽くて薄い手ぬぐいは、手を拭き終わった後、ぐちゃぐちゃになりがち。柄をキレイに見せるため、整える必要があります。

しかし手ぬぐいの柄のために整える作業に慣れてなくて、めんどくさく感じてしまいました。

【アフター2】scope「ハウスタオル・フェイス」

fog linen workのリネンキッチンクロス、手ぬぐいと同じくらい気に入って長年使用してるのが、scopeさんのハウスタオル。

白樺をデザインした「Twiggy」という柄が好きで、グレーの「Twiggy」を新調しました。

scope「ハウスタオル・フェイス・Twiggy」

今までで一番分厚く、長い手拭きになりました。厚さに安心感がありますね。

洗濯後、乾くのに時間がかかりそうですが、交換用にもう一枚あるので問題ありません。

手拭き一枚も部屋づくりのアクセント

トイレ空間は、ウッドカラーが多いのでグレー系のタオルでカラーを揃えられました。

手拭き一枚もお気に入りのモノでそろえ、トイレ空間を整えられることができました。

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この記事を書いた人

◆北欧好きズボラ系ミニマリスト
◆好きなモノに囲まれた部屋づくり
◆骨格ストレート×パソカラ・ブルベウィンターの私服の制服化
◆好き | 北欧・英国・紅茶・ウッド製品・手ぬぐい

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