【まとめ記事】ミニマリストの暮らしをアップデートするコツ Vol.1

2023/05/11

ミニマリストが暮らしの中で気づいたことをまとめました。

ミニマリストの暮らしをアップデートするコツ

  • ミニマリストのメリット
  • モノの定番化・固定化のメリット
  • モノを手放す基準
  • 「あれどこ?」と探さない収納ルール
  • 掃除をラクするコツ
  • ズボラさんほどミニマリズムがオススメの理由
  • 洋服の選び方の基準をつくる
  • モノを手放すことが苦手な人へ
  • ミニマリストの暮らしで増えていくモノ
  • ミニマリストの暮らしの目的

ツイッターでつぶやいた小ネタ集を再編集したものです

ミニマリストのメリット

  • モノや思考がスッキリして、【ストレスが軽減する】
  • 「何着よう?」「何食べよう?」など、ちょっとした【悩みからの解放】
  • 「あれどこにある?」と、【探す時間の省略】
  • 部屋や頭の中の【ごちゃつき感がなくなる】
  • 考えてお金のを使うようになるから、【ムダ使いしなくなる】
  • 他所ごとにとらわれず、【集中力アップ】
  • 必要なモノゴトだけが残るから、【やりたいことに取り組める】

モノの定番化・固定化のメリット

  • 何を選ぶか、迷い悩みがなくなる
  • 即決できるので、時短になる
  • 値段を把握でき、価格変動が分かるようになる
  • ストック数を管理しやすくなる
  • 物欲が減る

モノを手放す基準

  • 使い道のないモノ

ゴミや壊れたモノなど、明らかに使えなくなったモノを捨てましょう。

  • 使わなくなったモノ

「また使うかも」は、たいてい来ません。役目を終えたモノは手放しましょう。

  • デジタル化できるモノ

紙の本、取説などデジタル管理できるモノは手放しましょう。

「あれどこ?」と探さない収納ルール

自分で把握・管理できないほど多くのモノを持っていると、どこにあるか探す羽目になります。

探さないための収納ルールをまとめました。

  • 使う場所に置く
  • (モノによっては)透明な収納ケースに入れる
  • 収まる量しか持たない
  • 「見える収納」「隠す収納」を使い分ける
  • ストックはラストワンになったら買い足す
  • 収納方法にモヤモヤ悩みはじめたら、収納方法を見直す

掃除をラクするコツ

  • 床にモノを置かない
  • 「ついで」掃除する
  • 手の届く範囲を優先して掃除する
  • 水回りは乾拭きでも十分キレイに見える
  • 日々60点の掃除にする

ズボラさんほどミニマリズムがオススメの理由

めんどくさがりのズボラさんにこそミニマリストがオススメ!

  • モノを減らして、「あれどこ?」って探さなくて済む
  • モノを減らして、「また同じモノ買ってしまった!」って買い物の失敗が減る
  • モノを減らして、掃除の手間が減る
  • 収納に凝らなくて済み、アクション数が減ってラクになる

総じてあれこれ手間が減って、ラクできるよ!ってことです。

洋服の選び方の基準をつくる

少数精鋭の枚数で過ごしたいなら、洋服選びの基準をつくること。

  • パーソナルカラーで自分に似合う色のモノを選ぶ
  • 骨格診断で自分に似合う素材・形・サイズ感のモノを選ぶ
  • 3シーズン〜オールシーズン着回せるモノを選ぶ
  • リピート買いするときを考え、定番品から選ぶ

洋服を選ぶときのマイルールを決めて、厳選した洋服選びをしましょう。

モノを手放すことが苦手な人へ

「もったいない」や「思い出がある」、「いつか使うかも」と、なかなかモノを手放せない人へ。

  • 「好き」を残す
  • 「余白」を作る
  • 「モノ=脂肪」を減らす

と言った感覚でモノを選択するとモノを手放すハードルが低くなります。

ミニマリストの暮らしで増えていくモノ

ミニマリストはモノゴトを「減らす」イメージがあるけれど、視点を変えれば「増える」ものもあります。

  • 余白
  • 資産
  • 時間
  • 行動力
  • 自己肯定感
  • 自己投資

ミニマリストの暮らしの目的

ミニマリストというライフスタイルのゴールとは?

  • 探さない暮らし
  • ラクする暮らし
  • 選択しない暮らし
  • 余白のある暮らし
  • 引き算する暮らし
  • 好きなモノだけに囲まれた暮らし
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