無印良品「竹材ボックス」を使ったキッチン収納方法

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竹材ボックスで整える

いろんな収納ケースを使っていたので、ごちゃつき感のあったキッチン収納棚。無印良品「竹材ボックス」シリーズで見た目をスッキリまとめさせつつ、プラスチックフリーな収納を目指しました。

目次

【ビフォーアフター】キッチン収納棚の収納ケース

【ビフォー】いろんな収納ケースを使用

キッチンで使用してる棚は、無印良品「パイン材ユニットシェルフ」。

幅58cm、奥行25cmタイプのこの棚は、実はちょっと使い勝手が悪い。

どう悪いかというと、同じ無印良品の収納ケースとサイズが合わず、デッドスペースを生みやすい。

なんとかいろんな収納ケースを使って、デッドスペースにならないようにしていますが、そのせいで見た目がちぐはぐな状態です。

ビフォー・キッチン棚
種類が揃ってない収納ケースであふれてる

【アフター】無印良品「竹材ボックス」を使用

3サイズの「竹材ボック」で見た目も収納も整えました。

アフターキッチン棚
【アフター】プラフリー収納がはかどったキッチン棚
竹材整理ボックス小を使った収納
「竹材整理ボックス・小」を使った収納
重なる竹材ボックス中とハーフ中を使った収納
「竹材整理ボックス・中」と「長方形ボックス・ハーフ・中」を使った収納
竹材長方形ボックスハーフ中を使った収納
「竹材長方形ボックス・ハーフ・中」を使った収納

「竹材ボックス」を使ってみた感想

「竹材ボックス」のサイズ違いは使っていますが、種類は1種類なので、見た目がスッキリ整いました。

依然、デッドスペースはありますが、なんとかスッキリした見た目をキープできてると思うので、不満はありません。

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この記事を書いた人

くしなのアバター くしな 40代ミニマリスト

2024年の目標は、「狭い部屋で北欧インテリアを実現する」こと。
ミニマリスト歴10年のスッキリ暮らすコツを活かして実現中。

現在、ミニマリストの暮らしをテーマにしたKindle本の出版に向けて執筆活動しています。

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