「電源コードの差し抜きがめんどくさい!」を解消する個別スイッチ付き節電タップ

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個別スイッチ付き節電タップ

長年当たり前だと思ってた「節電のため、毎回電源コードをコンセント差し込み口から差し抜きする」行動。「これ、めんどくさいわ」と気づきました。めんどくさいので、個別スイッチ付き節電タップでラクすることにします。

目次

めんどくさい名前のない家事「電源コードの差し抜き」

ランドリースペースにあるコンセント差し込み口。

節電のため、毎回フックに引っ掛けてる電源コードを差し込み、使い終わったら引き抜き、フックに吊り下げていました。

ランドリースペースのコンセント差し込み口
ランドリースペースのコンセント差し込み口
くしな

これ、めっちゃめんどくさい

と、今更気づきました。

個別スイッチ付き節電タップを使う

毎回電源コードを差し抜きするのがめんどうなので、コンセント差し込み口に直接差し込む「個別スイッチ付き節電タップ」で、めんどくささを解消することにしました。

個別スイッチ付き節電タップ
オーム「LED個別スイッチ付き 節電タップ 2個口」
節電タップを使ったメリット・デメリット

購入した節電タップにはLEDランプが付いてるため、使用中は余計な電力を消費してしまいます。しかしそれは微々たるもの。毎回電源コードの差し抜きの手間がなくなることが最大のメリットです。

節電タップ1つで、ラクになってスッキリ

長年当たり前の作業だと盲信してた「電源コードの差し抜き」。節電タップを使うことでめんどくさい作業が一気になくなりました。

ついでに使用してない時の電源コードを吊るしてたフックも必要なくなり、見た目もスッキリ。

ほんのちょっとのめんどくさいことにも目を向け、改善することでラクになれました。

節電タップ設置後
節電タップ設置後、無印良品「壁に付けられる家具フック」も必要なくなりました
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この記事を書いた人

くしなのアバター くしな 40代ミニマリスト

2024年の目標は、「狭い部屋で北欧インテリアを実現する」こと。
ミニマリスト歴10年のスッキリ暮らすコツを活かして実現中。

現在、ミニマリストの暮らしをテーマにしたKindle本の出版に向けて執筆活動しています。

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