印鑑とカギは玄関ドアにマグネット収納すると便利

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towerで印鑑カギ置き場

モノをラクに管理するには、使う場所にモノを置くこと。だから、印鑑とカギは玄関に置いておくと便利。tower「マグネット・キーフック・2段」を玄関ドアに設置したら、めちゃくちゃ便利になりました。

目次

印鑑とカギは玄関ドアに収納すると便利な2つの理由

印鑑もカギも玄関で使うから、玄関に置いておくのが一番いい。

もっと具体的に言えばどこ?

マグネットが玄関ドアに引っ付くタイプなら、断然玄関ドアに収納すると便利ですね。

玄関扉に設置したキーフック
玄関ドアにキーフックを設置(てんとう虫はドアスコープカバー)

【理由1】カギのかけ忘れ防止

カギのかけ忘れを一番防ぐ収納場所は、玄関ドアですね。

玄関から出るとき絶対視界に入るからね。

キーフックに鍵を吊す
サッと取り出せ、カギのかけ忘れすることはありません

【理由2】宅配荷物の受け取りに、慌てず印鑑を取り出せる

サインレスで荷物の受け取りもできるところもありますが、対面で受け取るときはまだまだ印鑑が必要。

荷物を受け取るとき慌てません?

私は一人暮らしで家の中では人前に出るのがためらうようなリラックスした服装だったり。うっかり荷物が届くことを忘れて、お風呂から上がった直後にインターホンが鳴ったり(苦笑)。

そんなわけでマンション共用玄関から自宅ドアに来るまでの間、かなりバタバタすることあります。

そんな時に「印鑑どこ!?」なんてことないように、すぐ取り出せる場所に印鑑は置いておきたいもの。

玄関ドアに置いておけば、慌てず騒がす印鑑を取り出せて、荷物の受け取りもできます。

キーフック扉側の印鑑受け
キーフックの内扉に印鑑受け

印鑑とカギは玄関ドアに置いておくのがオススメ!

tower製品を愛用しているので、キーフックもtower製です。

他の場所に印鑑とカギを置いていたときより、取り出しやすさがかなり改善しました。

買って良かったと思うアイテムの一つになりました。

玄関扉に設置したキーフック
オープンタイプのキーフックもあるけれど、防犯面も考え扉タイプのキーフック
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この記事を書いた人

くしなのアバター くしな 40代ミニマリスト

2024年の目標は、「狭い部屋で北欧インテリアを実現する」こと。
ミニマリスト歴10年のスッキリ暮らすコツを活かして実現中。

現在、ミニマリストの暮らしをテーマにしたKindle本の出版に向けて執筆活動しています。

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