「使う場所に収納する」が片づけの鉄則。これまでそのルールに則らない収納方法だったため、やはりめんどくさいと感じていました。ようやく「使う場所に収納する」良い方法を思い付いたので紹介します。
目次
【ビフォー】ゴミ袋を一箇所に「まとめて収納」
私が使い分けてるゴミ袋は「一般用・プラ用・缶用・サニタリー用」の4種類。
一般用ゴミ袋は「使う場所に収納する」ルールに則って、ゴミ箱の底にストックしています。
それ以外のゴミ袋は、一箇所にまとめて吊るして収納していました。
【アフター】サニタリー用ゴミ袋をトイレに目隠ししつつ「吊るす収納」にする
サニタリー用ゴミ袋が必要な場所はトイレです。だからトイレ内にストックするのが正解。
一般用ゴミ袋同様、サニタリー用ゴミ箱の底にストックすれば済む話ですが、100枚綴りでゴミ袋を購入してるため、底にストックすると嵩張ってしまいます。
そこで考えたのが「吊るす収納」。
サニタリー用ゴミ箱の上部の空きスペースに無印良品「壁に付けれれる家具フック」を設置、S字フックで吊るします。
このままだと、生活感が出過ぎてよろしくない。お気に入りの手ぬぐいをカバー代わりにします。
必要とする場所に収納してスッキリ
とても満足する出来上がりになりました。