【ミニマリストのスキンケア】スキンケアをラクするコツ

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ミニマリストのスキンケアコツ

ミニマリストのスキンケア用品は6つと少なくしています。また、ラクにスキンケアするためのちょっとしたコツもまとめました。

目次

スキンケア用品は全部で6つ

スキンケアをラクするコツ

泡洗顔フォームを使う

朝、寝ぼけて忙しい時間帯に、石けんを泡立てるのが手間に感じます。

そこで泡洗顔フォームを使うことでラクします。

キャップを外したまま使う

キャップの開閉すらめんどくさいので、キャップを取り外したまま使います。

ただ、旅行時に持って行くため、キャップは保管しています。

フタなし泡洗顔フォーム
泡立てる手間を省くため、泡フォームに変更。キャップ開閉の手間を省くため、キャップを取り除きました

ポンプヘッドにして使う

キャップの代わりにポンプヘッドを使います。こちらもキャップを外しておくとラクに使えます。

フタなしポンプヘッド化
ポンプヘッド化とキャップレス化

オールインワンジェルで1本化

化粧水と乳液をオールインワンジェルで1本化します。

手持ちのオールインワンジェルはチューブ型なので、キャップの開閉が一手間ですが、1本化で十分ラクになります。

オールインワンジェル
化粧水と乳液をやめてオールインワンジェル1本化

洗面台近くに置く

「モノは使う場所に置く」のが、片づけがラクになるコツです。

アフター・ラック・ワイド
バスルーム内にまとめて収納

ストック品もバスルームに置く

スキンケア用品は消耗品なので、入れ替え・詰め替え作業が必要です。

ストックしてる分は、一箇所にまとめておくと買い忘れ・ダブり買いを防げます。そして入れ替え・詰め替えもラクに取り掛かれます。

アフターバスルーム壁面
マグネット式のストレージバスケットの中にストック品を収納

ミニマリストはスキンケアもラクする

スキンケア用品の数を厳選し、手間のかかならない工夫をすることで、ラクにスキンケアできます。

「めんどくさい」サインを見逃さず、ちょっとずつ見直していきましょう。

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この記事を書いた人

くしなのアバター くしな 40代ミニマリスト

2024年の目標は、「狭い部屋で北欧インテリアを実現する」こと。
ミニマリスト歴10年のスッキリ暮らすコツを活かして実現中。

現在、ミニマリストの暮らしをテーマにしたKindle本の出版に向けて執筆活動しています。

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