細々としたモノを別々に収納するより、一つの収納ケースにまとめた方がスッキリします。今回は、無印良品「木製ツールボックス」を使った方法を紹介します。
2023年現在、すでに手放しました。
【ビフォー】モノ別個別に収納
ダイニングテーブル横に設置した「壁に付けられる家具棚」。その上に、細々としたモノを個別に置いていました。

【ビフォー】手帳、iPad、筆記用具、綿棒、コンデジなどを個別に収納
【アフター】無印良品「木製ツールボックス」を使って一つにまとめに収納
無印良品「木製ツールボックス」を使って一つにまとめしました。

【アフター】一つの収納ボックスを4箇所に分けて収納(充電中スマホは写真になし)
「木製ツールボックス」に代えたメリット・デメリット
- 【メリット】1つにまとまり、拭き掃除がラクに
- 【メリット】見た目のまとまり感ができた
- 【デメリット】ひとまとめになった分、全てを持ち上げるので重い
- 【デメリット】置き場所が少し手の届く位置から遠のいた
- 【デメリット】手帳収納スペースがギリギリ
一つにまとめて収納することで見た目はスッキリしましたが、若干デメリット要素が多く、すでにこの方法はやめました。
「木製ツールボックス」を頻繁に移動させたり、手の届きやすい位置に設置するならオススメです。
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【使い方】無印良品「壁に付けられる家具・棚」をサイドテーブル代わりに設置
一人用ダイニングテーブルで食事も作業も行っています。作業中はテーブルの上がごちゃついて狭く感じることも。そこで無印良品「壁に付けられる家具棚・オーク材突板・44cm」を設置してサイドテーブル代わりにし ...