【思考のミニマリズム】ルーティン化して、日々の小さな悩みを手放す

2022/05/12

断捨離、ミニマリズム、捨て活等、その真骨頂は、ウィルパワー(意志力)の消費を抑え、本当にやりたいことに向き合えるようになることです。単にモノが減って物理的にラクになるだけではありません。

断捨離・ミニマリズム・捨て活

断捨離・ミニマリズム・捨て活などと言ったものは、「モノ」を手放すことが一番イメージされるかと思います。

しかし、モノを手放すことは手段であって目的ではないという事を意識してもらいたい。手放した先にある、煩わしさからの解放が本当の目的です。

ところでミニマリズムと言えば、「モノ」を手放すことばかりクローズアップされがちですが、「コト」も手放せるものです。

  • 「何着よう?」
  • 「何食べよう?」
  • 「何作ろう?」
  • 「何買おう?」
  • 「次何しよう?」

日々のちょっとしたよくある悩み。どんなに些細なことでもウィルパワー(意志力)が必要になります。意志決定の機会を減らしてウィルパワーの消費を抑え、本当にやりたいことにウィルパワー(意志力)を使えるようにしましょう。

ウィルパワー(意志力)の節約にルーティン化

スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグが同じコーディネートなのはご存知の通り。これも元を正せば思考の断捨離、ミニマリズムです。モノを多く所有して収納場所がないから服を減らしたって理由じゃありません。

彼らのようなクリエイティブな立場は、日々重要な意志決定の場面の連続です。「何着よう?」とオシャレやコーディネートに悩やむコトも、時間をかけるコトも余計なコトでしかありません。

そこで同じ服を着るわけです。毎朝いちいち「何着よう?」と立ち止まって悩み時間を費やさずに、サッと取り出してパッと着替えられる訳です。無意識に行える行動です。

実際私も「私服の制服化」で季節によりコーデに変化はあるものの、毎日同じ服を着ているので、考えるまでもなくサッと着替えて朝の時短になってますし、「何着よう?」と言う小さな悩みを抱えずに済んでいます。もちろん収納場所の省スペース化にもなってますが。

毎日の小さな悩み、迷いの一つ「何着よう?」。これ以外の悩みや迷いも少なくなればなるほど、ラクになって本当にやりたいことに向き合えるようになります。

例えば、食事の「何作ろう?」「何食べよう?」。なかなか決めれない人は決めれないですよね。私は最近「献立ルール」を作ったので悩むことが少なくなりました(詳細:ダイエットしながら考えた献立ルール)。

ムダな思考に費やす時間の浪費を防ぐためにも、思考の断捨離・ミニマリズムが役立ちます。やることを決めておきルーティン化すればいいんです。

私はこれまでスキマ時間はムダにスマホを弄ってるだけでしたが、「5分のスキマ時間にはスクワットする」「最初のうちは15分休憩にはフローリング掃除をする」など決めてしまえば、後はラク。「何しよう?」と考える間もなく身体を動かしてやることをやってしまえます。

ルーティン化で本当にやりたいことに向き合う

モノを手放すことで、探す手間、掃除する手間、不必要なモノを買わない、管理する手間などの煩わしさから解放されます。

コトも同様に手放すことで、悩み、迷い、不安、面倒、意志力の浪費などの煩わしさから解放されます。

モノは書いて字の如く手元から無くす・処分し、コトはルーティン化・習慣化することで手放せます。

モノもコトも上手に手放していきたいですね。

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