頑張らないためにルーティン化した家事とコツ

2022/04/14

一人暮らしだと家事は一人でこなさなくてはなりません。アウトソーシングや家電化してラクする方法もありますが、主に私が取り組んでいるのは「ルーティン化」することです。実際に習慣化・ルーティン化出来た家事を紹介します。

ルーティン化するためのコツ

家事であれなんであれ、習慣化・ルーティン化して身につけるにはコツがあります。最近身についた習慣を振り返り、自分なりの成功したポイントをまとめました。

ルーティン化のコツ

  • 行動内容がスモールステップであること
  • アクション数が少ないこと
  • 複雑でなくラクであること
  • 「ついで」に出来ること
  • 時間帯が決まっていること

では、実際身に付いたルーティン化した家事を紹介します。

「トイレ床拭き」を朝イチトイレ後に設定してルーティン化

新しくルーティン化した「ついで家事」の一つがトイレの床拭き掃除です。

ルーティン内容

  • 朝イチトイレ後に床拭き+風呂場の髪の毛取り(「髪の毛取り」詳細は後述)

これまでのやり方

  • 「フローリングワイパー掃除」の後に「トイレ床拭き」
  • 「風呂場の髪の毛取り」のタイミングはまちまち(さいあく入浴前には捨てていた)

これまでの問題点

  • フローリングワイパー掃除のタイミングが決まっていなかったこと
  • ポモドーロテクニック時間術と相性が悪かったこと
  • ウェットシートを棚のファイルボックスから取り出すめんどくささ

毎日の時間の使い方の基本は「25分作業+5分休憩」のポモドーロテクニック時間術を利用しています。ポモドーロテクニック時間術内で「フローリングワイパー掃除+トイレ床拭き」をセットでこなそうとすると、25分作業時間内だと大幅に時間が余るし、15分休憩時間内だと時間内に終わらず、上手くポモドーロテクニック時間術で時間を回すことが出来ませんでした。このちょっとしたモヤモヤがめんどくさい気分を招いていました。

また、「トイレ床拭き」に使用しているのは、フローリングワイパー用ウェットシートを半分に切ったモノ。一枚分だと大きすぎるので半分に切って使っています。約一週間分の6枚をチャック付き袋に入れて保管していますが、その保管場所も問題でした。これまでは棚に置いてるファイルボックスにチャック付き袋を放り込んでいましたが、ここから取り出す一手間もめんどうに感じていました。

新しいルーティンが成功したポイント

  • 行動時間帯を「朝イチ」に指定したこと
  • 作業をラクにするため「アクション数」を減らしたこと

行動時間帯を「朝イチのトイレ後」と一回ポッキリの非常に分かりやすい時間帯に指定をしたことで、行動タイミングに迷いがなくなり、ルーティン化しやすかったのだと思います。

また、チャック付き袋をファイルボックスから取り出したままにしたおかげで、取り出し元に戻すアクション数が減りラクに床拭きに移れたのも成功したポイントだと思います。ただし、見た目はよろしくないのでどうにかしたいところですが・・・(苦笑)。

【追記】トイレ水タンクのサイドにセリアのフィルムフックを貼り付け、クリップで挟んだチャック付袋を吊り下げました。

▼【Before】取り出しやすさ優先で選んだ場所チャック付き袋の置き場所

▼【After】トイレ横に吊り下げました吊り下げ収納

棚ぼたルーティン「風呂場の髪の毛取り」は「トイレ床拭き」の「ついで」に設定

「トイレ床拭き」が「朝イチトイレ後」に固定化しルーティン化に成功したのち、「ついで」に「風呂場の髪の毛取り」も固定化してルーティン化に成功しました。

ルーティン内容

  • 「トイレ床拭き」後に「風呂場の髪の毛取り」

これまでのやり方

  • 「トイレ床拭き」と「風呂場の髪の毛取り」は別々のタイミング

新しいルーティンが成功したポイント

  • 「トイレ床拭き」と「風呂場の髪の毛取り」をセットにして二度手間を防いだこと

「トイレ床拭き」を終えた後、石けんで手を洗っています。「風呂場の髪の毛取り」後も石けんで洗っています。

ふと、「トイレ床拭きと髪の毛取りが別々のタイミングだと、石けん手洗いが二度手間になってしまう。一度で済ました方がラクだ」と気付き、「トイレ床拭き」と「髪の毛取り」を一回にまとめてどちらの家事も忘れずにラクに取り組むことが出来るようになりました。

更なる棚ぼたルーティン「溜まったゴミをまとめるタイミングは、ヘアドライヤー後の髪の毛取り後」に固定

「髪の毛取り」のタイミングが固定され、ゴミ箱の状態と髪の毛にまつわる家事について考えてたら固定化したルーティンです。

ルーティン内容

  • 風呂上がりヘアドライヤー後、床に散らばった髪の毛を集めて捨てた後、ゴミ箱が満杯だったら、ゴミ袋を縛って玄関に置く
  • 新しいゴミ袋をセットする

これまでのやり方

  • ゴミ袋が満杯になったらゴミ袋を縛って玄関に置く(ゴミ袋を縛るタイミングはまちまち)
  • 新しいゴミ袋をセットする

これまでの問題点

  • ゴミ袋を縛るタイミングが決まっていなかったこと
  • ゴミ袋から溢れ気味な状態でゴミ袋を縛るめんどくささ

ゴミ袋が満杯になってゴミ袋を縛る作業がめんどうだと感じていました。縛るタイミングが固定化されてないため、めんどくさがってついつい後回しがちに。そうすると、ゴミ箱から溢れそうになるまで溜めてしまい、こぼれないよう神経を尖らせながら縛る感覚が精神的にしんどかったんだと思います。

また、縛る作業とセットで付いてくる「新しいゴミ袋を設置する」作業も精神的にしんどくなった後にこなさないといけなかったため、めんどうに感じていました。

改善ポイント

  • 縛るタイミングを固定化

これまでまちまちだったゴミ袋を縛るタイミング。タイミングを「お風呂上がり、ヘアドライヤー後の床に散らばった髪の毛取り時、ゴミ箱が満杯だった時」に固定しました。縛るタイミングが元々の「ヘアドライアー後の髪の毛取り」の「ついで」に行うことで精神的にラクになりました

「キッチンリセット」は週イチでルーティン化

主に油汚れについて。

ルーティン内容

  • 週イチでウタマロを使ってキッチンリセット

これまでのやり方

  • 毎日ウタマロでキッチンリセット

週イチにした理由

毎日ウタマロするほど汚れていないからです。

料理が苦手なのでキッチンを汚すほど手間取る料理をしないようにしています。毎日のキッチン掃除は水拭きで十分。流石に一週間経てば汚れたなぁと感じるので、キッチンリセットは週イチで行うと気を負わずラクになりました

頑張らないためにラクを積み重ねたルーティン家事を

行動に移すことが心底めんどうです。このめんどうを減らすには、意思決定する機会を減らし、習慣化・ルーティン化すること。ラクを積み重ねて暮らしを整えるために、「ついで」にやったり、アクション数を減らしたり、「ラクに行動に移れる」よう日々改善に取り組むことを忘れないようにしたいですね。

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