2022年の年間目標をアップデート

2022/02/05

書籍『科学的にラクして達成する技術(Kindle)』を読んで、正しい目標を立てて実現するために、目標の立て方の見直し・修正をしました。

「暮らしの生産性」について再考したきっかけ

4冊の書籍と出会ったことがきっかけです。

「暮らしの生産性を上げる(=QOL向上)」として掲げた目標

2022年の年間目標のテーマは「暮らしの生産性を上げる」です。所謂「QOL向上」を目指したものです。

今年はジャンル別に分けた6つの年間目標を掲げています。それぞれにもう少し具体的な目標も書き出しています。

しかし、『科学的にラクして達成する技術』を読むと、この目標設定の仕方では不十分だと感じました。

6つの年間目標

  • リバウンドしない身体づくり
  • 余計なモノを取り除き好きなモノだけに囲まれた部屋づくり
  • 片づけの時間を取らせない収納方法
  • ズボラぐせを防ぐ
  • 行動日記を役立てさせる
  • 立ち居振る舞いを美しくする

年間目標を細分化

▶リバウンドしない身体づくり

  • 理想のPFCバランスに整うよう食材を選んで食べる
  • 有酸素運動より筋トレ習慣を続ける
  • スイーツだけでなく暴食する時も3倍高いモノを買って食べる
  • 1クール毎に暴食回数・費用を調べ直し、1年後減り続けていること

▶余計なモノを取り除き好きなモノだけに囲まれた部屋づくり

  • 余計なモノにお金を支払わない(無駄遣いしない)
  • 残りの人生の時間とのコスパを考え、初期費用に躊躇せず手に入れる
  • 手に入れたいモノのための収納スペースを確保しておく
  • 1年後、好みのモノじゃないモノが大幅に減っていること

▶片づけの時間を取らせない収納方法

  • 適正量・適正位置に収納する
  • 手間取るコトのリスト化・見える化して改善方法を考える
  • 収納・片づけアイデアのストックをためる
  • 手間取るコトのハードル・アクション数を減らす

▶ズボラぐせを防ぐ

  • 燃え尽きないよう「やること」を絶やさない
  • ブログのネタ切れしないよう常にアンテナを張っておく
  • 前もってブログネタを集めておき、計画立てて記事にする
  • ストレスを溜めない
  • 余剰分の時間の使い方として、成果につながる使い方をする
  • スキルアップを目指す

▶行動日記を役立てさせる

  • より詳細に時刻と行動を記録する
  • 余剰分の時間を生み出す
  • 余剰分の時間をスキルアップにつながることに使う
  • 「時間の使い方の見える化」をサボらない

▶立ち居振る舞いを美しくする

  • 姿勢を整える
  • 呼吸を整える
  • ながら食事をしない
  • 一つ一つの所作を気持ちを込めて丁寧にやること
  • 爪を整える
  • ネットスラングをあまり使わないようにする
  • フォーマル寄りの服装を装う
  • 弱音を吐かない・愚痴を口にしない
  • 背筋を伸ばして座る・歩く

書籍『科学的にラクして達成する技術』による目標達成出来ない理由と身につけるべき技術

書籍『科学的にラクして達成する技術』では、目標達成出来ない理由とダイエットが失敗する理由の根本は一緒だと指摘しています。長年ダイエットに取り組んでいるので、とても耳の痛い話です。しかし、だからこそ理解しやすいと感じました。

また、勉強が根づかない理由と残業が減らない理由も根本は一緒とのことです。

ダイエットが失敗する理由と身につけるべき技術

  • 本当にやせたいと思っていない→「目標を立てる」技術P(行動計画を立てる)
  • 行動が続かない要素が満載である→「行動を続ける」技術←D(行動を実践する)
  • 深く考えていない→「経験を振り返る」技術←C(達成度を検証する)
  • たった1人で黙々とやる→「人と学び合う」技術←F(フィードバックを取り入れる)
  • どうありたいかが見えていない→「自分の軸を見出す」技術←A(行動計画を改善する)

___『科学的にラクして達成する技術』よりまとめ

目標達成出来ない主な理由

  • やるべきことを忘れてしまう
  • 具体的な成果が見えない
  • 目標達成の意欲が下がる
  • マンネリ化して飽きてしまう
  • 改善することが思いつかない

___『科学的にラクして達成する技術』よりまとめ

正しい目標とは

  • 単なる「願い」ではなく、より明確であり、自分で考えて立てた目標
  • 自分自身の「行動目標」に落とし込む
  • 「問題」「課題」「成果」の3つを入れる
  • 目標に期日を設ける(日付を入れる)
  • 問題を洗い出し、解決すべき問題の優先順位を決め、本当の問題(原因追求)を見つけ、成果を明確にしる

___『科学的にラクして達成する技術』よりまとめ

問題…あるべき姿(目指すべき結果や状態)と現実とのギャップ
課題…優先度が高い問題を解決するために取り組む内容
成果…課題に取り組んで得られる結果。達成期限と達成基準が表現されているもの。
行動目標…問題・課題・成果を組み合わせてできた、より行動に結びつきやすい目標の事

___『科学的にラクして達成する技術』よりまとめ

行動目標が続かない理由と身につけるべき技術

  • 「〇〇しない」といった否定的な言葉を使っていないか→肯定的な言葉に変換
  • 曖昧な言葉やカタカナを使ったり、難しい言葉を使ったりしていないか→小学生にもわかる簡単な言葉にする
  • 副詞は数値化しているか
  • 頭で考えることになっていないか
  • 誰がやっても同じ行動することになるか
  • 勉強する行動や残業時間削減などは、「自ら時間をコントロール」しているか
  • 実践のタイミングが「ついでに」になっているか
  • アウトプットで他者へ「見える化」できているか

___『科学的にラクして達成する技術』よりまとめ

2022年の年間目標の立て直し

正しい目標に立て直し、行動目標が継続できるよう設定し直すことにしました。

私が行った手順

  • 「なぜ、その目標を立てたのか?」を考える
  • 理由を全部書き出す
  • 真の原因(原因追求)する
  • 課題(取り組むこと・抽象的)をまとめる=原因追求をまとめる
  • 行動目標に落とし込む(数値や期限付き)
  • 1年後、行動目標を達成した際、「暮らしの生産性を上げる」と照らし合わせて、どんな成果(ありたい姿)に仕上がってるか考える
  • 今一度なぜ「暮らしの生産性を上げる」ためにその成果を目指すのか、目的をまとめる
  • 行動目標が続くようチェックし直す

リバウンドしない身体づくり

問題

  • 暴食衝動が抑えられず食べ過ぎてしまうこと
  • もとに戻すための特別エクササイズメニューが正直しんどい、めんどくさい
  • エクササイズを頑張れば頑張るほどストレスを抱え、暴食してリバウンドの繰り返しパターンにうんざり

原因追求

  • ムリな取り組みによるストレス
  • 栄養不足になってしまうこと
  • 頑張りすぎること

課題

  • ストレスを抱えない食習慣を整え、食べ過ぎないようにする
  • 運動より食事で身体を体重を整える
  • ボディメイクは運動で整える
  • 頑張りすぎない

行動目標

  • 理想のPFCバランス値にする=1699kcal以下 / P70g以上 / F P値を下回る / C179g以下
  • 暴食時はサボってしまうPFCバランス値を計算する=3000kcal以下 / P60g以上 / F120g以下 / C300g以下までならOKにする(暴食の上限ラインを決める)
  • 一日の間でスクワット50回以上行う

成果

  • 1年後、理想のPFCバランス値「1699kcal以下 / P70g以上 / F P値を下回る / C179g以下」の習慣化(上回りゼロ)
  • 1年後、腹筋の筋が見えて、体脂肪率23%に落とす

目的

  • 運動量を増やしていくなら、楽しみながら増やす
  • ストレスを抱えない暮らしを送る
  • ご飯を美味しく食べる

好きなモノだけに囲まれた部屋づくり

問題

  • スッキリしない、モヤモヤする、満足しない、物足りない、心が満たされない、心地よく感じない、夢心地にならない、うっとりしない

原因追求

  • 一つ一つこだわって選んでいない

課題

  • 必要ないモノ・要らないモノを手放し、一つ一つ細部までこだわりのお気に入りのモノだけ手元に残す、迎え入れる、入れ替える、買い換える

行動目標

  • 捨て活240個以上
  • 購入したいモノ・購入したモノのどこが気に入ってるか文章化して書き出す
  • noteのテーマは「お気に入りのモノ」で紹介記事120記事書く

成果

  • 1年後、モノ語り出来るようになっている
  • 年末までに、全てのモノの所定位置を決め、把握する
  • 好きじゃないモノ・必要ないモノを手放して好きなモノだけに囲まれた部屋になる

目的

  • モノから発せられるマイナスエネルギーを手放し、プラスエネルギーだけを受け取って、心地よい暮らしを手に入れる

片づいた部屋づくり

問題

  • 片づけるまでのアクション数が多くてイライラする
  • アクション数が多くて片づけがめんどくさく感じる
  • 片づけに時間が取られることがイヤ
  • 手間暇かけるのがイヤ、ラクしたい

原因追求

  • アクション数が多い
  • (余計な)モノが多い
  • モノの管理が不十分

課題

  • モノを減らす
  • モノを軽量化する
  • 探さない方法を考える
  • アクション数を減らす
  • 使う場所にモノを置く(定位置を決める)
  • まとめられるモノはまとめる
  • ひと目見て分かる収納にする
  • ストック品の適正量を見極める

行動目標

  • 暮らしのルーティンのアクション数を一つ一つ数えて把握する
  • アクション数を3まで減らす
  • 収納・片づけアイデアは忘れないよう思いついた時にメモを取る
  • 最大ストック数を算出し、上回らない買い方をする

成果

  • 1年後、作業アクションが3で完了している
  • 1年後、動線に沿った所定位置にモノが置かれている
  • 1年後、ストック品数による収納管理で悩まされない

目的

  • 片づけがラクになって、片づいた部屋で安心して暮らす
  • モノの煩わしさから開放される
  • 片づけの手間暇を省き、本当にやりたいことに取り組む
  • 所有してるからこそ、全てを愛でたい

ズボラぐせを防ぐ

問題

  • やること(フローリング掃除、食器洗い、トイレの床掃除、お風呂入ること、手帳記入、PFCバランス値の計算、レコーディングダイエット、運動)=「暮らしのルーティン」をサボること

原因追求

  • しんどいと感じる
  • 「なぜこれをやってるのか?」と目的を見失う、成果を感じない
  • フィードバックが欲しい
  • 孤独を感じる
  • ストレスを感じる

課題

  • 頑張らない
  • 「やること」を簡単にする
  • 成果を考えない=考えずに行動する

行動目標

  • フローリング掃除する時は屈まないで済ます。ホコリ取りはしない
  • トイレのついでにトイレの床掃除をする
  • トイレのついでにお風呂アイテムをちょこちょこ準備しておく
  • テーブルの上に手帳類以外置かない。手帳は書くページを開きっぱなしにしておく。ペンも側に置いておく
  • PFCバランス値は平均値を記録する
  • 食べる前に写真だけは撮っておく
  • スクワットだけでいいから1セット10回をこなして積み上げる
  • スキルアップや成果を目指さない
  • 禅マインド「今、目の前のこと」にただ集中する

成果

  • 1年後、毎月のほぼ日手帳「時間の使い方の見える化」をサボらず記入した図が完成する
  • 毎日「やること=暮らしのルーティン」が継続している
  • ズボラ習慣による暴食、体重リバウンドをしない

目的

  • 目先の成果にとらわれすぎず、ゆとりを持って暮らす
  • ズボラ習慣に悩まされず、穏やかに暮らす
  • ズボラ習慣から立て直す手間暇からの開放
  • ズボラ習慣による暴食、リバウンドからの開放
くしな
目標設定に成果は必要不可欠なものだけど、ズボラぐせを防ぐには難しく何も考えずにただ行動すること。目的や成果を求めて雁字搦めにならないこと。そのため、ちょっと設定方法が他と違っています。

行動日記を役立てさせる

問題

  • 振り返りに有効活用出来てない

原因追求

  • 行動日記を書く目的が明確になってない
  • 何に役立たせようとしているのか明確になってない

課題

  • 作業を細かく記録する
  • 時刻を細かく記録する
  • 暮らしのパターンを把握する
  • パターンをルーティン化して時間を使いこなす

行動目標

  • 行動単位で時刻も記録する
  • 30分単位の「時間の使い方の見える化」をサボらず、ほぼ日手帳マンスリーページに色塗りする

成果

  • アウトプット・インプット合計の集中時間を6時間に伸ばす
  • 何もしない余暇3時間、睡眠時間8時間確保する

目的

  • 良質な睡眠時間を確保する
  • 集中力を高める

立ち居振る舞いを美しくする

問題

  • 禅習慣を活かせてない
  • 書籍『フランス伯爵夫人に学ぶ美しく上質に暮らす45のルール』を活かせてない
  • 生きる姿勢が美しくない

原因追求

  • 取り入れたいことにが多く、目移りして、結局取り組みたいことを忘れてしまってる
  • 優先順位を付けずに、あれこれ手を出そうとして、結局ダメにしてしまってる

課題

  • 取り入れたい習慣の数を絞る
  • 取り入れたい習慣に優先順位を付ける

行動目標

  • 気持ちがザワザワしたら深呼吸をする
  • 咀嚼中は毎回カトラリーを置いて食べる
  • お風呂上がりに爪の状態をチェックしてガラス製爪やすりで整える
  • 掃除はキレイになることだけを考えて手を動かす
  • 「おはようございます」と挨拶する
  • 「ありがとう」と感謝する

成果

  • 1年後には、『7つの習慣』の第1の習慣「主体的である」を身につける

目的

  • 自己中心的な振る舞いをやめる
  • 自分に責任を持つ
  • なにもない日に感謝する
くしな
ちょっと突拍子のない「成果」にたどり着きましたが、「暮らしの生産性を上げる」ことに取り組むことは、人生の目的に取り組むということ。つまりは、「7つの習慣」を身につけることと同義にもあると思ってたどり着いた考えです。

最後に

年間目標の立て直しをしました。今後もちょこちょこ見直ししつつ、1年後の自分の暮らしぶりが向上してると実感出来るように取り組んでいきたいと思います。

2022年の年間目標

今年の目標テーマは「暮らしの生産性を上げる」こと。そのために取り組んでいきたいことを目標に設定しました。

「暮らしの生産性を上げる」ことについて深く考えてみた

1月の目標達成状況を振り返った時に、ちょうどタイミングよく正しい目標の立て方について書かれてた書籍や、今年の目標のテーマ「暮らしの生産性を上げる」について考えさせられる書籍と出会い、目標の軌道修正、暮 ...

-暮らしの生産性
-, , , ,