「暮らしの生産性を上げる」ことについて深く考えてみた

2022/02/03

1月の目標達成状況を振り返った時に、ちょうどタイミングよく正しい目標の立て方について書かれてた書籍や、今年の目標のテーマ「暮らしの生産性を上げる」について考えさせられる書籍と出会い、目標の軌道修正、暮らしの生産性について深く考えてみることにしました。

「暮らしの生産性」について再考したきっかけ

4冊の書籍と出会ったことがきっかけです。

「暮らしの生産を上げる」ための思考法

今年の年間目標のテーマは「暮らしの生産を上げる」ことです。「暮らしの生産性を上げる」と言う考えを持つきっかけになったのは、ちきりんさんの書籍『自分の時間を取り戻そう』を読んで。

『自分の時間を取り戻そう』によると、

生産性を上げる=有限で希少資源であるお金と時間を有効活用する
生産性を上げるとどうなるか?=やりたいことに常に全力で取りかかれる

とあります。

私なりにまとめた「暮らしの生産性を上げる」ためのベースとなる考え方は、

  • 時間を有効活用する
  • お金を有効活用する
  • 時間を有効活用するために、お金を有効活用する
  • インプットを増やさずにアウトプットを増やす

です。

暮らしの質を上げるとは(QOL向上とは)

QOL(Quality of Life)とは、元々医療や福祉の分野で使われる言葉だったようですが、最近はもっと身近な意味として耳にする言葉になっていると感じます。しかし最近耳にする「QOL向上」「QOL爆上げ」は中身の薄っぺらい流行り言葉のような印象を受けます。私自身もそんなところはありました。

しかし奥平さんの書籍で「これこそがQOL向上だ」と具体的な方向性が見えてくると、流行りのQOL向上思考は、「それ本当にQOL向上してる?」と疑問に思うように。随分中身が薄っぺらく感じてしまうのです。

私なりの「QOL向上」の定義

  • 暮らしの中に時短や効率は求めず、仕事においてスピードや機能性を追求する
  • 自分のペースで暮らしを楽しむ、生きる

    奥平眞司さんの書籍での言葉「暮らしの中に時短や効率は求めず、仕事においてスピードや機能性を追求する」「自分のペースで暮らしを楽しむ」がQOL向上のお手本だと感じました。

    また、『自分の時間を取り戻そう』では、

    豊かな生活とは

    希少な資源を最大限に有効活用して自分が欲しいものを出来る限りたくさん手に入れると言う生産性の高い生活のこと
    欲しいもの、手に入れたいものと言うのは必ずしも物質ではない

    ともあります。

    私なりの「暮らしの生産性を上げる」ためのベースの考え方の一つ、「インプットを増やさずにアウトプットを増やす」をQOL向上に当てはめるなら、

    • インプット=仕事
    • アウトプット=プライベート・暮らし

    と言った感じかな、と思います。

    さて、少し話は戻って。奥平眞司さんは書籍の中で、「砥石で上手く研げるようにすることが今の目標です」とあります。電動で研いだりプロ任せにすればいいところをわざわざ自分で手作業でやっている。こういうのをQOL向上のための目標だと思います。

    私の場合、真っ先に「無理」と感想が出ちゃいました。まだまだQOLが向上した暮らしを送っていないので、暮らしの時短や効率化に先走った考えをしてしまいます。もちろん暮らしの効率化・時短が「本当にやりたいこと」のために必要なら、それも有りだと思います。ただ、その前に仕事(インプット)の効率化・時短に着手することが第一だと思います。

    QOL向上に取り組むことは、人生の目的に取り組むということ

    私自身のQOLはまだまだ向上していない。だからこそ、そこに向かって目標を立てて進んでいく。

    『科学的にラクして達成する技術』において正しい目標の立て方を学びました。2022年年間目標を見直し、目標の立て方を改善しようと思っています。

    -暮らしの生産性
    -, , ,