コロナ以降毎年楽しみにしていた百貨店のバレンタインフェアに足を運ばなくなり、バレンタインチョコは近所の洋菓子店やネットで購入していました。今年のバレンタインチョコはダイエットとサステナブル視点からPeopleTreeのフェアトレードチョコレートを選ぶことにしました。
目的を持ったチョコレート選び
今年の自分用バレンタインチョコ選びの基準は「ダイエット視点」と「サステナブル視点」です。
チョコ選びのポイント
- 3倍高いモノを買って食べる
- 原材料「カカオマス」が原材料名に一番最初に来るものを選ぶ
- フェアトレード・チョコレートを選ぶ
ダイエット視点で見ると、バレンタインは天敵イベント。しかし毎年楽しみにしているイベントだし、スイーツ完断ちしてるわけでもないので、もちろん食べます。
原材料名は一番多いものから順番に書くように定められているため、「砂糖」が一番ではなく、「カカオマス」が一番に来てるものを選びたいところ。
また、ダイエット視点にプラスしてサステナブル視点でもチョコレート選びを考えました。「エシカル」「サステナブル」「SDGs」「エコ」「フェアトレード」等似たような言葉・考え方があってちょっと混乱しますが、毎年楽しみにしてるPeopleTreeのフェアトレードチョコがちょうど良さげだと選びました。
PeopleTreeのフェアトレード・チョコレート
購入したのは板チョコ4枚、フィリングタイプ2枚。残念ながら「カカオマス」が一番多い配合ではないものの、期間限定生産のフェアトレードチョコレートなので満足のいくお買い物でした。
▼カラメルクリスプ、ヘーゼルナッツ、レーズン&カシューナッツ、抹茶ホワイトライスキノアパフ
▼ラム、抹茶
▼フィリングタイプの抹茶