過去記事『「理想の部屋」づくりに揃えたいときめくモノ』で書いたように、お気に入りのときめくモノだけに囲まれた幸せな部屋づくりには、文具一つとっても吟味して買い揃えること。今回手帳カバーを革製で揃えることが出来ました。
手持ちのほぼ日手帳カバー
- カラーズ・ブルーピスタチオ(2021年使用)
- ARTS&SCIENCE「Limpid leather (light blue)(2022年用)
2021年にほぼ日手帳デビュー。2022年は2冊同時使いを予定。そのためカバーも2つ用意するつもりでいました。
2021年デビュー時に購入した「カラーズ・ブルーピスタチオ」は、「一番安い限定色だったから」という理由だったため、買い換える予定でした。
しかし、思いの外アーツ&サイエンスの革製カバーが高級だったため2つ同時に新調出来ず、一先ず2022年も「カラーズ・ブルーピスタチオ」を継続利用するつもりでした。
手持ちのほぼ日手帳カバー
トラベラーズノート「レザーブックカバー」茶
ある時Twitterで見かけた事実、トラベラーズノートの文庫本カバーがほぼ日手帳と同サイズのため利用できると言うこと。
確かにほぼ日手帳はA6サイズ。文庫本サイズです。公式カバーしか使えないと先入観があったので目からウロコな情報でした。
購入したトラベラーズノート「レザーブックカバー」茶
中身
開いたところ
ほぼ日手帳「Planner」をセットしてみる
A6サイズのPlannner
手帳を開いてみたところ
革製でお揃いになった手帳3冊
- ARTS&SCIENCE「Limpid leather (light blue)
- トラベラーズノート「レザーブックカバー」茶
- トラベラーズノート・オリーブ
手持ちの手帳カバーは全て色違い。でもすべて革製で揃えられました。
-
-
ほぼ日手帳2022の開封の儀
新しいほぼ日手帳が届きました。