ストック品の適正量と収納スペースを見直す

収納スペースがないと嘆いていましたが、その根本的な原因は収納スペースを上回るストック数を所有してしまうから。最大ストック数が収納スペースを上回らない方法を探しました。

増やさないための仕組みづくり

きっかけは、『心地よい片付けの法則(Kindle)』を読んで。「片づけ」を細分化して取り組むという考え方に感化され「増やさないための仕組みづくり」に取りかかりました。

モノを増やさないためには、先ずモノの適正量を把握すること。ストック品の適正量が把握出来ていなかったので、見直すことにしました。

ストック品の見直し

4段階に分けて家中のストック品の見直しをしました。

見直しの手順

  1. 全ストックを洗い出す
  2. 使う場所と収納場所が不一致なモノを洗い出す
  3. 収納場所、方法を改める
  4. 購入数が決まってるモノを洗い出す

全ストックを洗い出す

布ガムテ、タオル類、万年筆用インクなど買い替え(リピ買い)はするものの、基本的にストックを持たないモノは除外
冷蔵庫内で完結するモノは除外
冷蔵庫の外で収納するモノはカウント

全てを洗い出すため家中の収納場所一箇所ずつ確認作業しました。全て確認するのに数時間必要でした。

もう手放すモノもないだろうと思っていたら、案外捨てるモノも出てきてちょっとビックリです。

使う場所と収納場所が不一致なモノを洗い出す

収納スペースは、玄関から

シューズクローク | キッチン棚 | トイレ棚 | シンク下 | クローゼット | 部屋の棚

の順に6箇所分かれています。使う場所と収納場所が2ブロック離れているモノを主に洗い出してみました。

1ブロックでも不便だと思ってるモノも書き出し

1ブロック違うモノは収納スペースの問題やわざと目につかないように収納しているモノもあるので、不一致でも問題なしの扱い。例えばアルファ米。キッチン棚へ収納するのが使う場所と一致するものの、頻繁に食べないようクローゼットにわざとストックしています。

収納場所、方法を改める

収納場所と使う場所が不一致で不便だと感じるモノを適切な場所に収納し直したり、収納方法を変更したりしました。

歯磨き粉@シューズクローク→クローゼット

普段は使い切る直前に1本買い足すのに、ストック数が2本になるという痛恨のミスをやらかしました。

原因は以前使用中の歯磨き粉をシューズクロークから洗面所に近いクローゼットに移動させたため。ストックの歯磨き粉と使用中の歯磨き粉の収納場所が別々になったことで、ストックしてることをうっかり忘れてしまっていました。

そこでストックの歯磨き粉もクローゼットに移動させました。

バスケットLサイズ1個→Mサイズ2個

美容品や衛生用品を収納していたバスケットを小分けに変更しました。消費ペースの違いでバスケットを分け、ストック数の確認をしやすくしました。

左:消費ペースが早い、右:消費ペースが遅い

左バスケットにはスパイラル綿棒を大量ストック

くしな
ちなみに使用しなくなったLサイズは一時保管ボックスとして使います。

使用中スパイラル綿棒@クローゼット→部屋の棚

ストックのスパイラル綿棒は前述のMサイズバスケットに収納していますが、収納場所は部屋の棚。開封した使用中のスパイラル綿棒はクローゼットに収納しているため、使う場所と収納場所が違っていました。

しかしよくよく考えると使用場所は部屋の中。「だったら使用中のスパイラル綿棒も部屋に置こう。その方が入れ替えしやすいし」と思いつきました。

ただ、どこに置くか。スパイラル綿棒のパッケージをそのまま部屋に置くのは野暮ったい。そこで目についたのがiittalaのキャンドルホルダーkivi。元々は薬用リップを入れていたけれど、ちょうどスパイラル綿棒も数本入っていたのを見て、綿棒専用kiviを設けたらいいや、と思いつきました。

スパイラル綿棒専用kiviが欲しいところ

くしな
現在構想中。次の楽天買いまわりでkivi買い足す予定。

購入数が決まってるモノを洗い出す

購入数が決まってるモノは主にネットで購入するまとめ買いのモノです。

まとめ買いには、

  • 単品を複数まとめ買い
  • 単品同士をまとめ買い

の2パターンあります。前者は楽天に多く、後者はロハコに多いです。

収納スペースを上回るストック数になる原因が発覚

「購入数が決まってるモノを洗い出す」ことで、適正量オーバーになる原因が見えてきましました。

楽天は月に1回、ロハコは月に2回利用していますが、購入タイミングに合わせて足りなくなってきたモノを買い足すため、最大ストック数が収納スペースを上回ることがあります。この買い方が最大の原因のよう。

収納スペースを上回るストック数を持たないようにするには、「ストック残数に合わせて買い足す」ローリングストック法を正しく回す必要があります。

ストック残数と収納スペースと相談して買い足す

「ストック残数に合わせて買い足す」ことが理想的ですが、実際は購入タイミング次第な部分が強く実践するのは難しいところ。

散々悩んだ対策は、収納スペースの余白を作っておくこと。ストック品の見直し作業の際、収納方法も見直しをしていたので余白の確保も少し出来ました。

ストック残数を基準にローリングストック法で買い足し出来る分は実践し、残数を基準に出来ないモノはスペース確保をしてから買い足すことにします。間違っても「送料無料対策についでに買っておこう」と収納スペースを上回る買い方は控えようと思います。

結論

  • モノの定位置とは、使う場所に収納すること
  • 収納スペースを上回るストックを持たない
  • ストック残数を確認して買うクセをつける
  • ストック残数と収納スペースのバランスを取る

ネットで消耗品を買うとまとめ買いになり、最大ストック数のコントロールしづらく、収納スペースを上回ってしまっていました。きちんと原因を把握出来たので、今後はストック残数と収納スペースの余白と相談しつつ買い足すクセを身に着けていこうと思います。

適正量のストック数・ストックスペースを見直し中

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