名刺代わりの映画10選

2021/08/10

単純に好きな映画ってだけでなく、何かしらのきっかけになった10作品と、次点の作品を語ってみました。

名刺代わりの映画10選

  • ネバー・エンディング・ストーリー
  • ジュラシック・パーク
  • 魔女の宅急便
  • 耳をすませば
  • ホーム・アローン2
  • あなたが寝てる間に・・・
  • 天使にラブ・ソングを・・・
  • 踊る大捜査線
  • ラッシュアワー2
  • かもめ食堂

ネバー・エンディング・ストーリー

人生ではじめて観た洋画。小学生の頃、自習時間に流してくれた作品。そんなわけで2時間ずっと流れてたわけじゃなかったので、途中までしか観てなかったけれど、とってもワクワクしながら観た記憶があります。

ジュラシック・パーク

映画好きになったきっかけ、アメリカ留学をするきっかけでもあり、私の原点とも言える「ジュラシック・パーク」。はじめて観た時はまだ小学生の頃だったから、恐竜にパクりと食べられるシーンはなかなか残酷で直視出来なかった記憶があります。それでも人間社会にリアルな恐竜が共存する映画に魅了され、洋画が好きになって、挙げ句アメリカで映画を学ぼうと思ったきっかけでした。

魔女の宅急便

ジブリ作品の中で最初から最後まで観れた最初の作品。小学生の頃は夜9時になったら布団に入る、という規則正しすぎる生活だったので、金曜ロードショーで最後まで映画を観るなんてことは出来ませんでした(両親の寝室にしかテレビがなかったから)。

ちなみにはじめて触りを観れたジブリ作品は「となりのトトロ」。何度も何度も最初の30分くらいだけは観れて、最後まで観れなかったんだよね(泣)。

耳をすませば

映画館で最初に観たジブリ作品。意外に?宮崎作品ではなく、近藤作品です。バロンに首ったけになった。中学生の頃、夏休みの自由課題工作でバロン人形作り上げた思い出があります。

ホーム・アローン2

クリスマス時期になったら観たくなる作品その1。初代ホーム・アローンより「2」の方がコミカルでテンポも良く好きです。コメディ映画って一作目より二作目の方が面白いと感じる。三作目になると儲かったから作った感が強く感じてしまって面白みに欠けるんだよねぇ。

そんなわけで「ホーム・アローン」シリーズの中でも「2」が一番好き。そしてアメリカ留学前だったこともあって英語のヒヤリングの練習に使ってました。

あなたが寝てる間に・・・

クリスマス時期になったら観たくなる作品その2。一番好きな女優サンドラ・ブロックが出演してるラブコメ。こちらも聴き取りやすい英語なので留学のためのヒヤリングの練習によく使ってました。

天使にラブ・ソングを・・・

ミュージカル映画嫌いの私。いきなり歌い出すのがどうにも苦手。でも数少ない好きなミュージカル映画でその原点とも言えるのが「天使にラブ・ソングを・・・」。これもアメリカ留学前のヒアリング特訓教材として何度も何度も聴いていました。

ミュージカル映画への個人的な好みについて

ちなみに他の好きなミュージカル映画に「シカゴ」や「グレイテスト・ショーマン」があります。「シカゴ」は妄想の中で、「グレイテスト・ショーマン」はショーとしていきなり歌い出すので、受け入れやすいんだけど、他のミュージカル映画は、例えば日常の普通に暮らしてる中でいきなり道端で歌い出すとか「え、何この人達、なんで歌い出すの」って引いちゃうから好きになれないんだよねえ。

映画の世界観が「この世界の全人類はいきなり歌い出す」「歌いださなきゃ死んじゃる種族」とか、ストーリーとしての下地があればまあ受け入れられるんだけど。ほらSF映画とかってそうじゃない?宇宙船とか地球外生命体とか現実世界では受け入れられない存在だけど、その映画の世界では「存在する」という下地あってこそだからすんなり楽しめる。だけど大抵のミュージカル映画はそうじゃないから好きになれないんだよねぇ。「天使にラブ・ソングを・・・」では教会の賛美歌、「シカゴ」は頭の中の妄想、「グレイテスト・ショーマン」はサーカスのショーと、現実社会と区切りが分かりやすい中で歌い出すから受け入れやすいし、ストーリーも良かったので好きになってます。

さらにちなみに舞台ミュージカルに関して言うと、舞台ミュージカルは好きです。同じ考え方で「舞台と観客」と非現実と現実の境目が分かりやすい。しかも舞台に立ってる人はほぼ全員大げさな喋り方や声の大きさ、ボディランゲージもオーバーだったりするから「そういう人たちならいきなり歌いだしても変じゃないよね」となって受け入れやすい。

ミュージカル映画も「鑑賞者とスクリーンの世界」と隔たりがあると言う意味では現実・非現実の区切りがあるから受け入れやすいんじゃない?って思うけど、そうじゃなくて「スクリーンの中の人たちの世界」の区切りが受け入れられないんだよね。スクリーンの世界の人たちの中でいきなり歌い出す人と歌い出さない人が存在するのに一部のいきなり歌い出す人に引いちゃう。教会の賛美歌、頭の中の妄想、サーカスのショーの中で歌い出すから非現実や商売と言う区切りがあっていきなり歌い出す人じゃないから受け入れられるんだろうなぁ。

踊る大捜査線

ドラマの「踊る大捜査線」の熱狂的なファンでした。今で言う「推し活」がすごかったです。当然映画版も楽しく鑑賞しました。

ラッシュアワー2

香港映画がまだ元気だった頃だと懐かしく思う。これを観たのはアメリカ留学時代。日本語字幕なしで劇場鑑賞して爆笑しながら観ました。でも一番の思い入れは機材トラブルが起こったこと。上映開始後10分くらい上手く上映できずに観客がイライラ。ブーイングの嵐になるわ、ポップコーンが宙を舞うわで、日本じゃありえないだろう、とびっくりしたことが一番印象的でした。

コメディ映画の面白さについて個人的に考えること

元々「コメディ作品は2が一番面白い」と漠然と感じていたけれど、実感したのはこの「ラッシュアワー2」でした。「ラッシュアワー2」鑑賞後に一作目を観たけれど、シリアス度が少し高く、より笑えるのは「2」でした。ちなみに「3」は期待度が高くなかったので未鑑賞です。

個人的にコメディ映画って一作目より二作目の方が笑えると思ってます。「ロード・オブ・ザ・リング」とか前もって三部作つくろうとした作品とかでなく、売れたからシリーズ化しようっていう作品は二作目の仕上がりが良作が駄作か両極端になりがち。コメディ映画は個人的に二作目は成功するけど調子に乗って三作目作ると失敗すると感じます。「ホーム・アローン」は「2」が面白く、「天使にラブ・ソングを・・・」は珍しく一作目が最高で「2」は失敗作に感じるけどね。

かもめ食堂

北欧、とりわけフィンランド好きの私。北欧雑貨好きなら誰もが観てるだろう名作。私の場合、フィンランド一人旅一週間前に劇場鑑賞したこと、フィンランド旅行中に「かもめ食堂」を観た日本人女子三人旅と出会ったことが印象深い出来事でした。

次点

  • ユージュアル・サスペクツ
  • トゥームレイダー
  • パイレーツ・オブ・カビリアン
  • ターミナル
  • ダ・ヴィンチ・コード
  • STRONG WORLD
  • パシフィック・リム

ユージュアル・サスペクツ

ガブリエル・バーン、ケヴィン・スペイシーにハマってた頃に観た作品。大どんでん返しにびっくり仰天。カイザー・ソゼは知ってないとわからないネタなので、他作品等で出てきた時はクスッと笑えます。「L.A.コンフィデンシャル」に登場するロロ・トマシは元々カイザー・ソゼネタが絡んでる裏話を知って楽しかったです。

大どんでん返しで好きなのは、「セブン」(これもケヴィン・スペイシー出演)、「シックス・センス」などです。

トゥームレイダー

アンジョリーナ・ジョリーがかっこよすぎる大好きな作品。女性のアクションシーンがある作品で永遠のナンバーワンのかっこ良さです。

パイレーツ・オブ・カビリアン

「海賊モノは失敗する」というジンクスをぶっちぎりで破った作品。アメリカ留学中に劇場予告で観て「ぜっっったい面白い!ぜっっったい観る!!」と期待マックスでした。これ、最初日本ではあまり話題にならなかったんですよね。アメリカの予告編と日本の予告編が微妙に違ったせいで面白みがキチンと伝わってなかったんじゃないかな、と思います。アメリカの予告編を見るとワクワク感が半端なく、アメリカで観たかったんだけど、帰国の関係で結局日本でしか観れなかったんですよね。めっちゃハマりました。ただし、一作目が最高すぎて二作目以降は好みじゃありません。

ターミナル

渡米しターミナルに居る間に故郷で紛争が勃発しターミナルから出られない男の話。ちょうどこの映画を観たのはアメリカから帰国する前日でした。言葉のわからない環境と私の帰国直前という環境がマッチしてた想い出深い作品。

鑑賞したのが帰国直前もいいところ。アメリカの映画館で予告編を観てから気になってたものの帰国日と公開日がギリギリでヒヤヒヤ。もしアメリカ滞在中に観れないと、日本公開に数ヶ月かかるため観れるのがかなり遅れてしまうため帰国前日に観れて本当に良かった。

ちなみに両親もアメリカに遊びに来てて、全く英語がわからないけれど一緒に観ました。ちょうど空港内で英語がわからない男の物語だから、なんとなく共感出来、ストーリーもなんとなく分かって面白かったと言ってました。

ダ・ヴィンチ・コード

西洋史、とりわけ絵画の歴史に興味を持つようになった作品。西洋史に詳しくなかったため映画版だけだと分かりづらい部分が多く原作の小説を読んでみたらよく分かって、映画と小説どちらも好きになりました。

STRONG WORLD

ONE PIECE映画で史上初めて原作者の尾田栄一郎氏が指揮を取った作品にテンションアゲアゲでした。劇場鑑賞特典欲しさに4回も映画館に足を運んだ作品はこれしかありません。ちょうど鑑賞した映画館の様子がギガジンのニュースになってて、「うわ、チケットだけでこんなに混雑してたんか」と、ぎょっとした思い出がありますね。

参考12月12日公開のワンピース映画第10弾「STRONG WORLD」の初日チケットが木曜日に完売 - GIGAZINE

パシフィック・リム

近年観た作品でハマりにハマった作品。映画館で二度鑑賞しています。日本の映像作品等のオマージュがあちこちに散りばめられていてめっちゃ楽しんで観てました。

名刺代わりの小説10選

Twitterのタグ「名刺代わりの小説10選」。Twitterではタイトルだけ書いてつぶやきましたが思い入れを語ってみました。

トレーニングしたくなる女性が活躍するオススメ映画

「オススメや好きな映画は何?」と聞かれても幅が広すぎて答えきれないので、今回は「トレーニングしたくなる映画」に絞ってみました。

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