時間の使い方を見える化したお陰で見えてきた「やる気スイッチオフの日」のパターンと対策

ほぼ日手帳のマンスリーページを利用して、時間配分の見える化に取り組んでいます。記録を録り出して半年。「やる気スイッチオフの日」出現パターンが見えてきました。「やる気スイッチオフ」自体は無くせそうにありません。代わりに今考えるべきことは、どうすればやる気の回復が早まるか。そのための環境づくりと工夫です。

ほぼ日手帳マンスリーページ×ポモドーロテクニックの見える化

今年に入ってからほぼ日手帳を使い始めました。マンスリーページは時間配分の見える化に充てています。

2018年から「25分作業+5分休憩」のポモドーロテクニックを利用して行動するようになりました。これまで何にどれだけ時間を割いていたか把握しづらかったので、図を使った見える化に取り組んだ結果が「ほぼ日手帳マンスリーページ×ポモドーロテクニック」です。一マス30分と計算し、行動内容別に色分けして記入します。マス目が足りなかったり、サボったりすることもありますが、それら含めて見える化の結果です。

一日30マス分あり、一マス30分計算で行動別に色分けで「見える化」して記録

一日の行動を見える化して見えてきた「やる気スイッチオフの日」のパターン

一日の時間の使い方を「時間・色・行動別」に区切って記録することで見えてきたことがあります。それは週に一回は必ず「やる気スイッチオフの日」が出現すること。どんなに日々ToDoリストを用意しておいても、ルーティン作業を開始しても、週に一回は手帳に書き込まなくなる日が出ます。

さらに分析してみると、一日の途中からやる気が出なくなるパターンと、その延長で丸一日やる気が出なくなる2パターンがあると気づきました。

やる気スイッチオフのパターン

  • 週に一度は出現
  • 一日の途中からやる気が出なくなる
  • 前日の延長で丸一日やる気が出なくなる

特に3月はひどかった

途中までは記録出来ていても途中からやる気が出ず、更に翌日は丸々空欄に(例14日・19日や27と28日)

やるべきことはやる気スイッチオフの受け入れと回復するための取り組みを考えること

時間の使い方の「見える化」によって「やる気スイッチオフの日」が必ず出てくることが分かりました。そして取り組むべきことは、失敗したと後悔して残念がることではなく、これから先どうするか考えること。思考としては以下の順になります。

  1. やる気スイッチを年中オンにしておくことは不可能で、週に一回はやる気スイッチがオフになると受け入れること
  2. やる気スイッチがオフになるパターンは2パターンあると気づくこと
  3. オフになる前兆を把握すること
  4. 回復させるための取り組み・ルーティン化を考えること←イマココ

過去何度かやる気スイッチに関する記事を書いてます。

まとめると

  • 頑張り過ぎるとその反動でやる気スイッチがオフる
  • やる気は自然回復する
  • やる気スイッチオフになる前兆と特徴がある
  • やる気スイッチオフ期は、「ルーティン作業をサボる・椅子に座りっぱなし・張り合いがない・暴食する(特に炭水化物)・お風呂に入らず寝る・夜ふかしする」等
  • やる気スイッチオフを受け入れる
  • やる気スイッチを早期回復するための対策を考えておく

と言った内容です(より具体的な内容は各記事に有り)。

最近は、やる気スイッチオフの傾向を把握したことで回復までの期間を減らせてると思います。

一番効果があったと思っているのが、「やる気スイッチオフを受け入れること」

そういうもの、と有ることを受け入れれば、後ろめたさがなくなり(開き直るとも言う)、次(回復)を目指して前を向きやすくなりました。

ただ、やはりもう少し早められないかとは思います。そしてそれを考えていくのが今の段階かと。

やる気スイッチを早期回復させるために取り組むこと

やる気スイッチは自然回復するものの、早期回復した方が断然良い。そのために出来ることは何か、と考えてみました。

これからの取り組み

  • やる気スイッチオフを受け入れる
  • 「やる気スイッチオフの期間は一日だけ」を目標にする
  • 一日の終りは「食器洗いとお風呂」
  • 翌日のデイリーToDoと献立を書く

やる気スイッチオフを受け入れる

繰り返しになりますが、先ず何よりも「やる気スイッチオフを受け入れること」が大事。把握して理解して受け入れてこそスタートラインに立てます。

「やる気スイッチオフの期間は一日だけ」を目標にする

言い換えると、「丸一日はダラダラしていい」と受け入れる、開き直ること。それ以上のダラダラを無くすことが目標です。

一日の終りは「食器洗いとお風呂」

やる気スイッチオフ期は普段出来てるルーティン作業も崩壊します。一旦それも受け入れること。そして、一日中「きちんと出来ない。なんとかしないと」と悩むんじゃなく、「寝る前までに済ませれば、それでいい」と開き直りつつ、デッドラインを最終まで引き下げ、やるべきルーティン作業もハードルを下げに下げて最小化してしまおう、と考えました。

やる気スイッチの区切りは、一日の終わりをどう過ごすかやる気スイッチオフが翌日も続かないよう、やる気スイッチを入れる行動が必要です。

私の場合、翌日やる気スイッチを入れてスタートするには、スッキリキレイな部屋であることだと気づきました。そのため、その日の内にキレイに整えておくことが必要です。

  • 食器を洗う
  • お風呂に入る

この2点をクリア出来れば最低限キレイな状態で翌日スタートを切れます。これが、翌日やる気スイッチが入って、早期回復が出来る行動パターンだと気づきました。

翌日のデイリーToDoと献立を書く

一日の終りまでにキレイを整えたら、明日いいスタートを切るための準備も必要です。

普段前日から準備してるものがあります。それは手帳にデイリーToDoと献立を書くことです。

やる気スイッチオフの時は手帳習慣もサボっています。翌日のToDoリストも献立も書かずに眠ってしまうと、翌日何をすればいいのか、何を食べればいいのか分からない状態でスタートしてしまいます。そうするとやる気が萎えてしまって、やる気スイッチオフが継続してしまいます。

なので、一日の終りに最低限の手帳習慣にも取り組みます。それが、「翌日のデイリーToDoと献立を書く」こと。朝手帳を開いた時、今日のToDoや献立が書き込まれている状態にしておきます。

新しい一日に目を向け準備しておくことで、やる気スイッチを入れる準備をしておきます。

やる気スイッチ早期回復を目指した習慣づくりへ

やる気スイッチオフは起きるもの。そう開き直って受け入れれば、あとはやる気スイッチを入れるための準備に目を向ければ済みます。やる気スイッチオフ期間の過ごし方に気をつけつつ、やる気スイッチを入れるための小さな決まりごとを決めて、無理なく実行出来るよう習慣づけ出来るように心に忘れず留めておきたいと思います。

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