暮らしをシンプルにするためにやった「減らす・やめる・持たない」こと

「布」を減らせば生活はシンプルになるを読んで私自身が暮らしをシンプルにするために「減らす・やめる・持たない」ことは何だったか振り返ってみました。

「減らす・やめる・持たない」

書籍『「布」を減らせば生活はシンプルになる』では布製品に的を絞って「減らす・やめる・持たない」と言ってますが、私が暮らしをシンプルにするためにこれまで実践してきた事全部について書き出してみました。

減らしたモノ

【布類】同じモノを2つだけ持つ

私的に日用消耗品の「布」はタオルのこと。衣類も「布」です。

『「布」を減らせば生活はシンプルになる』で書かれてること同様、布類を減らせば暮らしはスッキリします。私の場合「予備」を減らしました。洗濯中の予備ですね。キッチンの手拭き、フェイスタオル、ボディタオルは一枚も予備はナシ。洗面所、トイレの手拭きの予備は各一枚だけ。手拭いは全部で9枚所有と多いですが、使用頻度が高いので必要枚数です。一日6、7枚使用することがあります。手ぬぐいの予備は実質2、3枚だけですね。

衣類も予備は最小限しか持たないようにしています。例えば靴下。フル稼働3足、予備(ストック)3足。なぜ3足かと言うと単に3足1000円アイテムを使ってるから(笑)。フル稼働中の靴下に穴が開いたら交換すようにしています。ショーツは毎日洗濯する事を考えればそんなに枚数必要ないんだけど、生地が薄く毎日洗濯して履いてればそれなりにダメージが早い。ある程度枚数を持ってローテーションを組む必要があり6枚フル稼働しています。ショーツは大体3ヶ月で交換します。

白シャツは洗濯のことを考えても2枚と最小枚数だけ。ボトムパンツはシャツより少し乾きにくく、夏場は一日2本履き替えることもあり、合計3本でローテーション組んで履いてます。他のインナーも基本的に洗濯を考え2枚ずつ程しか持っていません

【紅茶】「選ぶ楽しみ」より「定番化」

紅茶が好きで以前はいろんなブランド、フレーバーを取り揃え飲み比べを楽しんでいました。現在ブランドはリントンズ一択。フレーバーも、イングリッシュブレックファーストとゴールドの2種類だけしか飲まなくなってます。色々と「選ぶ楽しみ」より「いつもの定番」を選択しました。

リントンズのイングリッシュブレックファーストとゴールド

【万年筆とインク】

左利きでも使いやすいkakunoの万年筆。現在は8本フル稼働して使ってますが、以前はもう4、5本ありました。これはボディカラーや限定品を集めていた結果で10本以上所有していました。現在フルボディで持ってるのは8本、バラのキャップ3個、胴軸1個、ペン先1個だけ残しています。バラは気分によって使い分けるために残してる感覚かな。

インクも多数選んで楽しんでいたけれど、必要なカラーだけしか持たないようになりました。必要な色は黒、青系統、赤系統、その他の系統と、系統別に揃えています。黒はカートリッジ、青は色彩雫の「天色」がお気に入りで今後もこの一択、赤系統は「躑躅」「夕焼け」を所有していますが、使い切ったら一種類に限定する予定。その他の系統は「紫式部(紫系統)」「竹色(緑系統)」「稲穂(茶系統)」を持っています。

黒はカートリッジ、青は「天色」が必須。残りは赤系統と他色系統で揃えてる

【食器】棚に入る分だけ持つ

大好きな北欧アラビアやイッタラだけど、今は数を絞って所有しています。正直に言えば手放すんじゃなかったと未だに心残りのある食器もあります。だからこそ買い足す時はかなり慎重に。

所有枚数は一人暮らしには多い方かもしれませんが、見境なく増やすのではなく、食器棚に収納出来る分だけ持つようにしています。

ここに収まる分だけ持つ

やめたこと

【マスキングテープコレクション】道具として使うための必要数だけ持つ

一時期文房具にかなりハマっていて、イベントにもよく出掛けてたけど、今はすっかり熱が下がり、楽しむアイテムではなく道具として見なしています。なので必要となる数個だけ所有。コレクションしてた時は専用収納スペースがあったくらいなんだけどね。

現在はこの1個だけ

【ムーミンマグコレクション】収納スペースを取るコレクションをやめる

アラビア食器のムーミンマグ。定番デザインだけでなく夏と冬には限定モデルも毎年のように出るのでその都度購入しては快に浸っていました。だけどコレクション数が増えることを喜ぶより、収納スペースがなくて悩むようになり、コレクションをやめました。

現在は小物収納道具として使い、ただ単に収納スペースを占領するモノではなくなっています

マグを歯ブラシ収納に

冷蔵庫内でも収納道具として使用

メイク道具入れとして使用

ムーミンシリーズではなくティーママグですがコレクションの名残。使ってない分

カフェオレや牛乳飲む時に使用する1個

【御朱印めぐり】目的を見失わない

御朱印巡りをする元々のきっかけはスマホ位置情報ゲームingress。ゲームのためだけに境内に入るのは後ろめたさがあり、お参りはしていたけれど、他のプレイヤーが御朱印めぐりをしてるのを知り、興味が湧いてゲーム関係なく私もハマりました。

やめようと思った理由は、過去記事「趣味としてのドルチェグスト定期便、御朱印巡り、お城巡りをやめてみた」でも書いてるけれど、参拝目的が純粋な参拝じゃなく、ブログネタを目的にし出したのを後ろめたく思いやめました

やめた後は純粋に参拝するようにしています。

くしな
たまった御朱印帳の保管方法に悩んだのもやめた原因の一つだったけどね。御朱印めぐりをやめたあと、残った御朱印帳は神社に納めました。

【和洋中な献立】多種多様性は必要ないと割り切る

日本人だと和洋中と食を楽しんでますが、家で作る時、「何食べよう?」と悩む機会が増えるデメリットもあります。献立を考えたり、料理が好き、得意だったらそんなに苦にならないかもしれませんが、料理が億劫な私は思い切って毎日同じものを食べることを選択しました。もちろん飽きることもあるので、多少バリエーションを持たせていますが、基本的には同じものばかり食べてます。

【ネイル】外見のキレイより内面のキレイ

何度か試してみては挫折してるマニキュア。三度目の正直とやってみたけれどやっぱりマニキュアはやめました。今は爪を色とりどりに飾って楽しもうと思うよりも健康的な爪を目指しています

持たなくなったモノ

【テレビ・ゲーム機】時間浪費削除

テレビもゲームもうっかり時間を浪費しがちになりがち。手放すことに躊躇したものの、今ではなくても何も問題ないと感じています。

【アクセサリー】

元々身体に何かを巻きつける行為が苦手だったり、貴金属アレルギーのためメッキのアクセサリーは合わなかった私。腕時計もしません。

アクセサリーは小さいアイテムなのでなくしやすいし、収納もチェーンが絡まったりしないよう工夫が必要なもの。そういった収納の煩わしさからも開放され、アクセサリーはなくても平気だと思うようになりました。

結局は「なくても平気」

暮らしのシンプル化のために様々なモノ・コトを「減らす・やめる・持たない」ようにしましたが、それが継続できてる理由は、「なくても平気」と思えること。実際手放した後どうしても必要だと思えば買い直すことも多々あります。もちろん手放して二度と手に入らず心残りもあったりするけれど、心の問題で生活上の問題は何一つありませんでした。

何でもかんでも減らしたり、やめたり、持たないようにするのは、後々困ることもあるけれど、ちゃんと一つ一つ向き合い、限度を見極めてモノ・コトをシンプルにしていくことは暮らしにメリットをもたらすと信じています。

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「布」を減らせば生活はシンプルになる
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趣味としてのドルチェグスト定期便、御朱印巡り、お城巡りをやめてみた

なんとなく続いてるだけの趣味は自分にとって本当に価値があるのか?他の没頭している趣味に注力すべきじゃないのか?御朱印巡りもお城巡りも今の私には心から楽しんでいる趣味ではないと感じ、思い切ってやめること ...

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