小さい部屋での暮らし方を振り返ってみた

『子供4人共働き・賃貸60㎡でシンプル丁寧に暮らす』からインプレッションを受けて、ウチの暮らし方について考えてみました。

1K6畳の小さい賃貸部屋で暮らし続ける理由

部屋の狭さにメリット・デメリットはあるけれど、工夫次第でどうにでもなると思ってます。そもそもモノを持たない暮らしを目指してるので、広すぎる部屋が必要だとも思ってません。

それ以上に立地が気に入ってます。例えばすぐ近くに業務スーパーもあるし、ダイソー・セリア・キャンドゥなど大手100均も、ミスドやプチプラスンス、オーサムベーカリーなど美味しいお店もある。駅も近くて住宅街の静かなところなので、住んでる場所自体はかなり気に入ってます。

まああとは単純に引越し作業がめんどうってのもあるけれどね。

大きな家具は持たない。家具は揃えて持つ。

書籍には「大きな家具は持たない。多用途に使える収納を」とあって、ウチでは無印良品のパイン材ユニットシェルフがこれにあたります。

中サイズ2つ、大サイズ1つと全部で3つ所有。家具を同シリーズで揃えるだけでなく、収納ケースもシリーズで揃えてるので、使い回しがしやすく気に入ってます。

引っ越す予定はないけど、パイン材ユニットシェルフは組み立て式なので、畳んで引っ越すのも新居で組み立てるのもラクだし、使い勝手は良さそうかな。

■キッチンの大サイズ、クローゼット内の中サイズ、部屋の中サイズ

ダイニングテーブルが我が家の主役

ウチで使ってる家具の中で一二を争う存在感の大きいダイニングテーブル。75cm×75cmのサイズで食事も作業も趣味時間も一日中活躍しています。

小さい部屋にダイニングテーブルはどうかと思うかもしれないけれど、一日の大半をダイニングテーブルで過ごすので、姿勢が大事になってくる。もしこれがローテーブルや小さいテーブルだと窮屈に感じる不快感があって、私には合わないです。

いつも快適に過ごせるよう、テーブルの上は整えることを忘れません。

バスマットもバスタオルもなくて大丈夫

書籍でも、なくても大丈夫、ない方がいいアイテムとしてバスマット、バスタオルが紹介されています。

ウチも似たようなもの。「自分基準のモノ選び」でも書いたようにバスマット、バスタオルは廃してます

他になくても大丈夫だと思えるモノがテレビ。5年前に処分しました。ちょうど大河ドラマ『真田丸』を途中までしか見れなかった記憶があります(処分して見れなくなった)。でも今はhuluやアマプラのおかげでMacBookやiPadでだいたい見たいドラマや映画が見れるからテレビを処分して正解だと思ってます。もし無料でテレビをくれるって言われても場所取るだけなので要らないですね(キッパリ)。

持てる量は「引き出しに入る分だけ」を目指したい

書籍に『服も食器もストック類も「この引き出しに入る分だけ」』と書かてあって、私もこのルールを守ろうと気をつけてるけれど、なかなか難しい。特に食料品のストックが課題になってます。

コロナ以降、食料品ストックは多めに持つようになりました。今までがギリギリの収納スペースにギリギリの量のストックを持ってたけど、ちょっと多めに持つようになったから、さあ大変。あぶれてしまって、他に収納スペースを探してなんとか収納してる状態。

デッドスペースを生まず収納スペースを広げるのが今の所の課題です。

部屋のテーマカラーは白と木色

ウチの壁紙は賃貸らしくありふれた白色。家具が木製のモノが多いので、木の色のモノで整えるようにしています。ただ木の色にも濃淡があるわけで。そこも揃えられたらいいんだけど、難しいかな。

白色は清潔感があるし、木の色は自然の色だからリラックス出来る。お籠りが続いてるので、部屋のカラーも精神面に影響があるため、出来るだけこの色で揃えたいところ。最も、あまりに白と木色だけだと味気ないのでワンポイントカラーも取り入れるようにしてます。

壁紙の白色と家具の木色がメインカラー

ワンポイントカラーを愉しむ場所

洋服はハンガー掛けと畳むのが半々

書籍では「洋服はハンガー掛けがコンパクトで時短」とあるけれど、私の場合、畳むのとハンガー掛けとが半々ってところ。

型崩れが気にならない下着類、ボトムパンツ、手ぬぐい、タオルなどはくるっと丸めてポイっと収納ケースにイン。コート類、白シャツ、ウィンドブレーカー、割烹着、コンプレッションタイツは型くずれさせたくなかったり、大きすぎて丸めるのが大変だったりするのでハンガーに掛けて収納。

ハンガーにもこだわりがあって、無印良品のアルミ洗濯用ハンガー、MAWAハンガー、タイツ用ハンガーで揃えてます。厚みの少ないハンガーで揃えてるのでスッキリ収納出来ます。

ボトム用MAWAハンガーとタイツ用ハンガー以外は洗濯時も収納時もそのまま使用

「モノは使う場所に収納する」ルールが出来ないこともある

書籍では『「使う場所」に置く。同じハサミが3カ所に』とあります。これは「モノは使う場所に置く」という片づけの基本的な考え方。でも小さい部屋では正直ムリなこともありますね。

例えば風呂場。風呂場に湿気を溜めたくないのでモノを置かないようにしています。置いてるのは、タオル類、石鹸類くらい。置いてないモノは歯磨き粉、歯ブラシ、コップ、クレンジング、シャンプーコンディショナー。これらは物置代わりにしてる玄関のシューズクロークに収納しています。

玄関と風呂場はちょっと離れてて、使うときにいちいち移動させるのはめんどうに思うかもしれないけれど、小さい部屋のおかげで数歩で行き来出来るから慣れれば大したことはない。湿気を溜めるよりずっとマシだと思ってるので、めんどうとは感じないかな。

ただ、ふと思いついたことが。「あれ?洋服ってクローゼット内に収納する必要ある?」

私は部屋干し派。部屋干ししてる場所と、服を収納するクローゼットは目の前なので取り込む時に移動しなくて済む。だけど着替える場所は部屋なんだよね(クローゼットは廊下にある)。シーズンオフの服はクローゼットで収納してもいいけど、毎日着替える服は部屋に収納してもいいんじゃないかな、と思いついたわけで。今度ちょっと試してみようかな。

「とりあえず置き場」 はパイン材ユニットシェルフの最上段と収納ケースの中

書籍で『紙類や脱いだ服の「とりあえず置き場」はマスト』とあって、ウチの場合、部屋のパイン材ユニットシェルフの一番上の棚部分と中身が空っぽの収納ケースの中が「とりあえず置き場」です。

一番上の棚はガジェットを収納してるだけで残り半分は空白地帯。郵便物や図書館で借りてきた本などを置いたりしています。

元々「空っぽの収納ケース=住所不定とりあえず置き場」が成り立っていたので、色々置きっぱなしになってます。

今現在棚の上には買ってきたえごま油を置いてる

収納ケースにはキッチンでは収納しきれないあぶれた食料品や消耗品等ストックが入ってる

まとめ買いが基本。スーパーは週に一回、業務スーパーは月に2〜4回

書籍では「生協の宅配で、平日の買い出しはほぼゼロ」とあって、私の場合、近所のスーパーの買い出しは週に一回、業務スーパーは月に2〜4回まとめ買いしてます。

業務スーパーで購入したあれこれはほぼ全て冷凍保存するので、冷凍室の空き具合と相談して買い出しに行くため、月によって頻度がバラバラかな。

こまめに買い物に行くと、ついつい余計なものまで買いがちに。一回で済ませば、たとえ余計なものを買っても一回分なので合計金額は少なくて済む。そもそも一週間分を一回で買うと、大量購入になるため持って帰るのも一苦労。余計なものを買って帰る余裕がありません。

余計なモノを買わないために買い物回数を減らすというより、余計な分を買って帰る余裕がないって言うのがホンネかな。どっちにしろ節約に繋がってます。

調味料はコスパ重視より安心・美味しい重視で選んで使う

書籍に「調味料はコストをかけてでも良いものを使う」とあるように私もコスパ重視ではなく、安心・美味しいを優先していいものを選ぶようにしてる。

「ウチの調味料は食品添加物の少ないモノを使っています」でも書いたけど、味つけの基本である調味料は安全で美味しいものがいいですよね。

紙モノは断捨離。デジタルで管理する

書籍では「キッチン家電の取扱説明書はキッチンに置く」とあるけれど、私は紙の取説は処分し、写真やpdfファイルで管理するようにしています。

私は取扱説明書はデジタルで残す派。紙の取扱説明書をスマホでスキャンしたり公式サイトからDLしたりしてEvernoteにまとめて保管するようにしています。

紙モノが多いと収納が邪魔になるし、滅多に見返さないのでデジタル保存で十分です。

ミニマリストでもベッドを使っていい

書籍に「2LDKの1室を寝室に、マットレスを敷きつめて」とあります。

5年前に一度ミニマリスト御用達エアリーマットレスを購入して試したことがありますが、私には合わず処分してベッドを使い続けています

ベッドは場所を取るけれど、一人暮らしだと急に体調不良になってすぐにバタンキュー出来るベッドの方がラクだと常々思ってます。実際寝る準備すら余裕のないくらい急な体調不良を何度も経験してるので、布団だと無理そうです。「ああすぐに横になれるベッドでよかった」といつも思ってます。

とは言えベッドのせいで部屋の空間を圧迫したくないから低いベッドフレーム、余計な装飾のないベッドフレームで良かったと思ってます。ベッドフレームの選び方が大事、ということですね。

マットレスも何種類と試してきたけど、今使ってる三つ折りタイプがヘタりにくく、移動もさせやすくて気に入ってます。

圧迫感が出ないよう低いベッドフレームとナチュラルカラー

洗濯物を干すにはサーキュレーターが大活躍

書籍に「洗濯物の室内干しには除湿機が大活躍」とあります。

ウチは室内干し100%。防犯の面と外の空気の悪さから完全室内干し派。服も最小限しか持ってないから毎日洗濯しないと着替えがなくなってしまう。毎日洗濯するのが当たり前になってます。

昨年末からサーキュレーターを洗濯物の乾燥のために使い始めてみることに。毎年冬の洗濯物の乾きの悪さが問題だったけど、サーキュレーターを使い始めてから早く乾くのでもっと以前からやるんだっと、とちょっぴり後悔。今後は年中サーキュレーターが活躍しそうです。

サーキュレーターは無印良品のもの

クイックルワイパーが掃除機代わり

書籍では「ダスキンモップとほうき&ちりとりが掃除機代わり」とあって、ウチではクイックルワイパーが掃除機代わになってるので、ほぼ同意見です。

昔は無印良品のフローリングワイパーを使ってたけど、本家のクイックルワイパーの方がゴミを取りやすいと聞いて以来、クイックルワイパーを使用しています。ただし、シートはコスパ重視で100均のモノを使用。ドライシートを部屋側と廊下側で一枚ずつ使って掃除しています。ウェットシートはクイックルワイパーは挟まず手で持って雑巾がけの要領で使ってます。腰を落として手で掃除することで細かい部分の汚れを確認できるのでこれはこれでいいです。

昔はフローリングワイパーも物置代わりにしてる玄関のシューズクロークに収納してました。でも掃除開始地点が部屋だったので部屋に収納する方が効率的と気付き、部屋で吊るして収納しています。隠す収納にしたかったけど隠す場所がなかったんだよね。目立たない位置に収納しました。

先述の片づけ基本ルール「モノは使う場所に収納する」の典型的パターン。クイックルワイパーはこのルールに則って収納してるから、片づけがラクだと実感します。

部屋から掃除をスタートさせるので部屋の目立たない位置に吊るして収納

フローリングワイパー用シートは100均のモノを使用

バッグは軽ければ軽いほどい

書籍には「バッグは通勤用と普段用に1個ずつあれば十分」とあるけれど、「コロナ時代のメインバッグはエコバッグと手提げバッグだけ」にも書いたように、オシャレバッグは必要なくなりました。

スーパー買い出し用のエコバッグ3個とちょっと買い物・お出掛け用の手提げ袋2個だけで今は十分です。

バッグの中身

スーザンベルのエコバッグはDEAN & DELUCAの保冷バッグにポイっと収納

ビルケンシュトックのトートはリサイクル品をためている

ローリングストーンズの手提げは図書館の本を入れる用

100均ランチトートに入れっぱなしの中身

靴はビルケンシュトックEVAボストン一足だけ

書籍には「靴もメインは2足だけ。定番を色違いで」とあり、私の場合、現在はビルケンシュトックEVAボストン一足のみ

靴は必ず試着してから買うようにしています。靴ほど自分にピッタリ合うものを選ばないと健康を害してしまうから慎重になります。ただ同モデルを買い続けるならネットでもいいけどね。

同じ靴を履き続ければ、「どれにしよう?」と悩む必要がないので、EVAボストン黒一足を履き続けてます。ただ、「自分基準のモノ選び」でも書いたけど、EVAボストンは本国ドイツで生産がストップしてる状態。その上修理できない靴だから、ストック分を履きつぶしてしまうと後がなくなるので困りもの。EVAボストン以外合いそうな靴と出会えてないので本当に困ってます。

コスメ選びの基準は「肌に優しいミネラルコスメ」であること

書籍では『コスメ選びの基準は「クレンジング不要」なこと』とあり、私もほぼ同じ基準、「ミネラルコスメで負担をかけないモノ」を選んでます。

しかし実際クレンジングなしだとキチンと洗えてないようで、逆に肌荒れが起きてしまうため、クレンジングはしています。ただクレンジングも肌に負担がかかりにくいジェルタイプを使用しています。

元々メイクはしない派だったけど、コロナ時代の今はラクになりすぎてます

歯に投資する

書籍に「歯には投資する」とあると同様、私も歯にはかなり気を使ってます。

「物持ち年数がどれくらいか調べてみた」 でも書いたけど、虫歯に関する強烈な出来事があったため、虫歯対策に、お高めの歯磨き粉、外国製の歯ブラシ、歯間ブラシ、歯医者の定期検診もキチンと行っています。

「歯は万病の元」と言われてるし、歯の病気になってから治療するのではなく、予防治療に力を入れてます。

暮らしを振り返ってみて

『子供4人共働き・賃貸60㎡でシンプル丁寧に暮らす』をきっかけに、私自身の暮らし振りを振り返ってみたけれど。小さい部屋での暮らしに不満を抱くより、ちょうどいいサイズ感だと再確認出来たり。細かな部分・モノにこだわりを持って、気に入って暮らしたり使ってたりしてるなぁと再確認出来てよかったと思います。

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