片づけの基本ルール「モノは使う場所に置く」に従って衣類の収納場所を変えてみた

『子供4人共働き・賃貸60㎡でシンプル丁寧に暮らす』を読んで、「小さい部屋での暮らし方を振り返ってみた」を書いたときに、洋服の収納場所を見直すアイデアが思い浮かびました。これまで洋服はクローゼットに収納するものと固定観念があったけれど、「モノの収納場所は使う場所に」という片づけの基本ルールに基づくと、クローゼット(廊下側)に収納せず、着替える部屋側に収納した方がいいんじゃないか、と思い早速実践してみました。

片づけの基本ルール「モノは使う場所に置く」

片付け本を読んでると、多くの場合、「モノに定位置を決めておく」「モノは使う場所に置く」等いくつか同じことを指摘していて、そのことはだいたい合ってると思います。

今回は「モノは使う場所に置く」という片づけの基本ルールについて思いついたことがあったので実践してみた話です。

洋服はクローゼットに収納するものという先入観

「モノは使う場所に置く」というルールに則ると、毎日着替える洋服はクローゼットに収納しなくてもいいんじゃないか、と思いつきました。

先ず、ウチの家は1K賃貸です。大まかに廊下側と部屋側に分かれます。クローゼットは廊下側にあり、着替えるのは部屋側です。部屋で着替えるなら洋服は部屋に置くべきと思いました。

もう一点考えておくべきポイントに洗濯のことがあります。洗濯機があるのは玄関、洗濯物を干すのは廊下側。室内干し派なので外で干すことはありません。もう少し詳しく干す場所を言うと、廊下と部屋を隔てる扉の上部と風呂場の扉に上部に引っ掛けるようにしています。これがちょうどクローゼット前になります。洗濯機から取り出し干す場所へは移動が必要ですが、洗濯物を吊るす場所と収納する場所がほぼ同じ位置のため取り込む時には移動する必要はありません。

位置関係

洗濯機の位置→廊下側玄関前
洗濯物を干す位置→廊下側・クローゼット前(廊下と部屋を隔てる扉、風呂場の扉の上部)
洗濯物(洋服)を収納する場所→廊下側クローゼット内廊下側
洋服を着替える場所→部屋側

廊下側

玄関前に洗濯機(洗濯する場所)

室内干しする位置

洋服はクローゼット内に収納

毎日取り出す洋服関係の収納ケースは3つ

収納棚にはバスケットを使って分けて収納していますが、毎日洗濯物を出したり入れたりしているケースは全部で3つ。内訳は、「下着類」「タオル類」「ボトムパンツ」で分かれています。

これらを着替える場所、部屋側に移し替えたいと思います。そのためには部屋側で使ってるケース3個を交換する必要がありますが、クローゼット内に移動させてもいいケースがちょうど3つあったので問題有りませんでした。

ストック品を収納してるので部屋で管理する必要のなかった3つのケース

【Before&After】部屋の収納ケースの位置変更

部屋に置いておく必要のないケース3個は棚の下部にあったもの。だけど、クローゼットから移動させる衣類が入ったケース3個は頻繁に使うのでこの位置に納めるには使い勝手が悪い。そのため収納ケース全体の位置をあれこれ変えてみました。

■Before

■部屋に置いておく必要のないケースがあった場所

■After(色々試してみた)

変えてみた感想

結論から言うと、驚くほどに違和感を感じ、結局すぐにすべて元に戻してしまいました

確かに着替える場所に着替えを置いておくことも悪くないんですが、何より洗濯物を取り入れる時がめんどうでした。単純に収納場所がクローゼット内と部屋側と2箇所に増えてしまったため、移動する必要が出てきて、これが非常にめんどうに感じました。

今回に関しては、「使う場所に置くより一箇所にまとめた方が機能的」という結論です。必ずしも「使う場所に置く」がいいわけではないと気づきました。

基本ルールも大事ですが、何より自分が使い勝手がいいと思う場所に収納するようにしていきたいですね。そのためには今回のようにトライ&エラーで試していきたいです。

小さい部屋での暮らし方を振り返ってみた

『子供4人共働き・賃貸60㎡でシンプル丁寧に暮らす』からインプレッションを受けて、ウチの暮らし方について考えてみました。

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