【まとめ編】『7つの習慣に学ぶ手帳術』再読

過去記事「『7つの習慣に学ぶ手帳術』を読んでムーンプラインナーで実践中」を元に、再度『7つの習慣に学ぶ手帳術』を読み終えました。前回から一年経過し、「7つの習慣」についても理解度が増し、手帳の種類も増えたので、改めて内容をまとめたり、実践してみたりしました。長文になったので二分割します。この記事は書籍の内容をまとめた部分にあたり、私自身の実践編は後半の記事に移動します。

7つの習慣の手帳術

「7つの習慣」の「第3の習慣:最優先事項を優先する」を基に考えた手帳術です。

7つの習慣の手帳術の6ステップ

「7つの習慣」の考えを用いた手帳術は全部で6ステップ踏んで実行します。

Step1 1週間を3色蛍光マーカーで振り返る
Step2 「あなたの憲法」を書き出す
Step3 1週間の「役割」を明確にする
Step4 1週間の「目標」を決める
Step5 「大きな石」を先に入れる
Step6 「最優先事項」を考えながら実行する

一番伝えたいこと

この書籍が一番伝えたいことは、手帳には「最優先事項」を書き実行するということ。

7つの習慣の手帳術とは「大切なことを優先する(=最優先事項を優先する)」こと。他の手帳術と違い、効率化重視ではなく、人生を豊かにするための手帳術です。

最優先事項を把握する方法

では、最優先事項とはなにかというと「時間管理のマトリックス」の第2領域を指します。

時間管理のマトリックス

第1領域=救急、かつ、重要なこと
第2領域=緊急でない、かつ、重要なこと
第3領域=緊急、かつ、重要でないこと
第4領域=緊急でない、かつ、重要でないこと

手帳に書くのは第2領域「緊急でない、かつ、重要なこと」です。しかし、人は第3領域を最優先にすべきと勘違いして時間を割いてしまいがちになります。ここを変えていくことが、この書籍の、「7つの習慣」に学ぶ手帳術の目的になります。

【Step1】先ずは振り返ることから

最優先事項を優先するには過去を知るところから

第2領域「緊急でない、かつ、重要なこと」を把握するために、3色蛍光マーカーで「緊急でない、かつ、重要」を振り返ってみることからはじめます。

3色の使い方は自分の役割毎に色分けする

自分の役割=「自分自身の成長」「仕事の役割」「プライベートの役割」の3つです。

振り返ることで見えてくるもの

1週間前の手帳を振り返ることで、「緊急」と「重要」を混同して考えていたことに気づくはずです。

存外第2領域「緊急でない、かつ、重要なこと」が少なかったり、「緊急」ばかりだったり、第2領域でも「仕事」ばかりだったり、色分けできなかった白色、余白部分が多かったりします。

「緊急」を最優先にすべきと勘違いしてることに気付きます。
「重要」こそ最優先にしなければなりません。

また、色分けが出来なかった白色、余白は7つの習慣に学ぶ手帳ずつにおいて人生を大きく変える可能性のあるところ。「余白が多くてダメな自分」とネガティブに感じる必要はなく、これから変えていける伸びしろ部分とポジティブに考えるべきポイントです。

【Step2】「あなたの憲法」= ミッション・ステートメント= 人生の最終ゴール(人生の方向性)

Step2は、第2の習慣「終わりを思い描くことから始める」の部分にあたります。

終わり=自分のお葬式と考え、どんな自分でありたいか書きます。お葬式を思い浮かべられなければ、先ずは10年後のなりたい自分を書きます

「役割」ごとにミッション・ステートメントを考えるのも有りです。役割とは「自分自身の成長」「仕事の役割」「プライベートの役割」の3つです。

ミッション・ステートメントを書く場所は、手帳の1ページ目、冒頭です。ミッション・ステートメントは修正可能なので一年に一度見直すようにしましょう。

【Step3】【Step4】「役割」と「目標」を考える

役割とは「自分自身の成長」「仕事の役割」「プライベートの役割」の3つです。

また「自分自身の成長」は肉体、精神、知性、社会・情緒の4項目に細分化分されます(=第7の習慣:刃を研ぐ)。

自分の役割を考え、それに基づき一週間の目標を役割ごとに立てます。

【Step5】「大きな石」を先に入れ「小さい石」を後に入れる

「大きい石って何?」ってちょっと分かりづらい表現ですよね。「大きな石」は第2領域の目標のこと「小さい石」はそれ以外の領域の活動のことです。

要は一番大切なことを最優先に設定して(目標立てて)、残りの部分で小さい石(他の領域の活動)を設定するということです。

Step5は優先順位付けです。

【Step6】最優先事項を実行する

再三言いますが、大事なのは「緊急でない、かつ、重要なこと」です。

刺激と反応の間にはスペースがある

刺激に即反応していると疲れが溜まって、第4領域の活動ばかりになってしまいます。

刺激と反応の間にスペースを入れること

刺激には反応的ではなく主体的になる。つまり一時停止して「選択」する。

個人的には、「刺激に即反応=衝動買い」が分かりやすい例えかな。「刺激に即反応=衝動買い」せずに一旦、「本当に必要か?」と考えて買うか買わないか見極める(=選択する)。刺激と反応の間にスペースを入れるとはそういうことです。

実践編へ

次は私自身の実践編を記事にしました。

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『7つの習慣に学ぶ手帳術』を読んでムーンプラインナーで実践中

私はまだ『7つの習慣』を読んでいません。今回『7つの習慣』の第3の習慣「最優先事項を優先する」をベースにした手帳術(時間管理術)に興味を覚えたので実践してみることにしました。

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