私が考えるシンプルマインドに有効な心の持ち方(『生活のシンプルマインド』を読んで)

『生活のシンプルマインド』は、フラットな状態を継続するための心構えなどについてたくさん書かれていました。とても読みやすく、私自身のシンプルマインドを保つために日々取り組んでいるものはなんだろうと振り返ってみるきっかけになりました。

私が考えるシンプルマインドとは

シンプルマインドとは、穏やかな心持ちで日々を過ごすことだと思います。仏教用語の「中道」がシンプルマインドの極みだと思っています。

シンプルマインドを保つために取り組んでいること

シンプルマインド・中道に至るための行動、考えてることを書き出してみました。

ストイック(極端)を目指さない

「ストイック(極端)を目指さない」という心構えを持つきっかけになったことは、ダイエット。かつて、びっしりエクササイズをこなし、食事制限もしていました。減量自体は大成功を収めるもその後が大変。ストイックなダイエット方法は継続することが出来るはずもなく、リバウンドを繰り返すように。そうしたダイエットの失敗から「ストイックは目指さない」と決めたわけです。

他のことにおいても、ストイックに行動しててもある時ふとポキリ心がくじけ、その後の回復が大変だっとことを何度か経験しています。ストイックな日常はストレスを貯めやすくもあるので、ホント鋼の精神でも無い限り続けるのは無理です。今はゆる〜く、出来る範囲を守ってダイエット・行動をするようになりました。

自然と触れる気分転換方法を持っておく

私の場合、河川敷ウォーキングがいい気分転換方法。景色、香り、音、天候で季節を感じられ気分がスッキリ。春の陽気な時でも、冬の厳しい寒さでも、身も心もリフレッシュ出来てお気に入りの方法になってます。

あったかい飲み物を飲む

冷たい飲み物より温かい飲み物の方が心がホッと感じます。

時間を管理しようとしない

ブログでは時間管理術などと書いた方がわかりやすいので、そのように書いていますが、実のところは管理というより付き合い方をうまくする、という感じがちょうど良いと思っています。

時間はコントロールできるものじゃないという前提があり、じゃあどうすればうまく時間と付き合えるかと言えば、自分の行動を変えるしか無い。フォーカスすべきは自分の行動力。時間を自分に合わせようとするんじゃなくて、自分が変わるしかない。

なので、時間を管理しようとせず、行動そのものを変えて、「時間がない、時間管理が上手くいかない」と思わないようにしています。

頭をスッキリさせるために身体をスッキリさせる

頭を酷使して疲れた時は、ストレッチやヨガなどでリフレッシュ。身体と向き合うことで頭もリフレッシュするので、また頭を使って作業に取りかかれます。

悪い行動パターンを把握する

私は、「やる気スイッチ」という言葉をよく使っています。「やる気スイッチ」がオフになる時は、悪い行動パターンに陥る時。暴食過食は当たり前。掃除もサボるし、ダラダラと非生産的に時間を使ってしまう。

以前一番最初に気づいた「やる気スイッチ」が入らないきっかけは「歯磨きをするために席を立てるかどうか」でした。「やる気スイッチ」がオフになる時は、歯磨きするために椅子から立ち上がることすら億劫になる時。そのままダラダラしてさあ大変!となっちゃうわけです。

他にも、天気がぐずついてる今日のToDoが入ってない(ある程度予定が入ってる方が忙しい方がいい)なども「やる気スイッチ」がオフになる悪い行動パターン。ちゃんと自分で振り返って考えてみれば、何が悪い行動パターンなのか、「やる気スイッチ」がオフになりやすいのか把握できてるようになります。前もって把握できた悪い行動パターンに陥る直前に改善できるようにしたいことろですね。

行動パターンを複数用意しておく

面倒くさがりなのでルーティン作業は好き。頭で考える前に何も考えず、ただ身体を動かすだけでいいから(その身体を動かすことがめんどうになる時は「やる気スイッチオフ」の前兆)。

だけど時々予定外のことが入る。そうなるといつものパターンが使えない。これはダラダラする前兆でもある。なので、「予定外用の行動パターン」や最低限の約束事を前もって用意しておくことで、「やる気スイッチ」がオフにならないよう準備しておく必要があるかな。

今必要でないモノは後回しにする

物事の後回しはよくないこと、というけれど、お買い物に関しては後回しにする方がメリットがあると思う。後回しにすることで、衝動買い、無駄遣いを防げる。

「本当に今無くてはならないモノか?」と一歩立ち止まって考えられる習慣を身に着けていれば立派だけど、実は私の場合、「めんどうくさいから(買わない、買いに行かない)」で後回しする理由になってるんだよねえ(苦笑)。めんどうくさがりも時には役に立つ!(笑)

「やる気スイッチ」全開の時は、そのままやる気になってることをする

ルーティン作業は好きだし自分に合ってると思ってる。自分が突発的な出来事に対処することが下手だと実感してるから、出来る限り毎日同じ時間、作業が続いて欲しいと思ってる。だけど、何ごとにも突破的なコトは起こる。突発的なコトに対処出来ればいいけれど、私の場合、大抵乱されることの方が多い。

ただ、たまに乱され方が良い方向に向かうこともある。そういう時は無理に元に戻そうとせず、そのまま突き進む。私の場合、掃除意欲がそう。普段は掃除を面倒くさがるけど、掃除の「やる気スイッチ」が入った時はかなり前向きに頑張れる。普段めんどうと感じてるからこそ、やる気のある内に取り組んだほうがいい。他のやるべきことを後回しにしたとしても。

情報に振り回されない

ダイエット方法なんてまさにそうなんだけど、自分に合ったやり方に落とし込むべき。ダイエット本に書いてあることを鵜呑みにして、隅から隅まで真似ようとするんじゃなくて、自分に出来そう、合いそうなもの、正しいと思うものを参考にする程度がちょうどいい。

シンプルマインドは日々の生活を豊かにする

心をシンプル、ニュートラルに保てば、心がざわつかず、平穏に過ごせる。平穏がつまらないなんてことはなくて、寧ろ平穏でいられることは贅沢だと思ってる。なにせ日々忙しかったり、ストレスになったりするのだから、平穏はそれらから開放されるんだもの、贅沢としか言いようがない。出来るだけ、忙しくなく、ストレスを抱え込まないよう、シンプルマインドを保てるよう、心の持ち方を忘れないでいたいですね。

商品ページへリンク

生活のシンプルマインド
Kindkeへリンク

-習慣・管理術
-

© 2021 一語一絵