7つの習慣をダイエット習慣に落とし込んでみた(『ミニマリスト7つの習慣』を読んで)

『ミニマリスト7つの習慣』は、ミニマリストというキーワードに7つの習慣を落とし込んだ話の本でした。「特定のモノゴト(キーワード)に7つの習慣を落とし込めるんだなあ」と感心しました。ミニマリストと7つの習慣をかけ合わせた考え方以外に何に落とし込めるか考え、ダイエットと7つの習慣が役立たないか考えてみました。

7つの習慣

7つの習慣とはスティーブン・R・コヴィーによる人格を磨くための原理原則を述べたもの。『7つの習慣』は1996年に出版され、今年で25年も経っていますが、今尚よく読まれてる書籍です。

私が7つの習慣と出会ったのは去年、『7つの習慣に学ぶ手帳術』が最初。キーワード「手帳術」と「習慣」からたどり着いた一冊です。これを読んで以降派生書籍を読むようになりました。(実は本家本元はまだ読んだことない;苦笑)

7つの習慣

第1の習慣…主体的である
第2の習慣…終わりを思い描くことから始める
第3の習慣…最優先事項を優先する
第4の習慣… Win-Winを考える
第5の習慣…まず理解に徹して、そして理解される
第6の習慣…シナジー(相乗効果)を創り出す
第7の習慣… 刃を研ぐ(=自分磨き)

『ミニマリスト 7つの習慣』

さて、最近7つの習慣に関する『ミニマリスト 7つの習慣』という書籍を読みました。前半部分は7つの習慣を分かりやすく説明し、後半はミニマリストなるために7つの習慣を取り入れたらどう考えるか、が書かれています。

これを読んだ時、「7つの習慣って人生のための考え方だけじゃなく、もっと絞ったテーマに落とし込んで考えることも出来るんだな」と感心しました。私自身がミニマリズムに興味を持ち続けているので、「ミニマリストになるための7つの習慣」に納得。これ以外のどんなキーワードに落とし込めるかな?と考えて、私自身が興味を持ってる「ダイエット」に7つの習慣を当てはめてみることにしました。

ミニマリストになるための7つの習慣

第1の習慣…自分で必要なものを選ぶ(主体的である)
第2の習慣…理想の自分に必要なものを残す(終わりを思い描く)
第3の習慣…必要なものの優先順位をつける(最優先事項を優先する)
第4の習慣…処分するものを有効活用する(Win-Winを考える)
第5の習慣…自分と対話し、理解する(まず理解に徹し、そして理解される)
第6の習慣…ミニマリズムを他者に押し付けない(シナジーを作り出す)
第7の習慣…自己成長し、続ける(刃を研ぐ)

___ミニマリスト 7つの習慣

ダイエット × 7つの習慣

ミニマリストにも関心があるけれど、今はダイエットの方が関心度高いかな?

そんなわけでダイエット習慣を7つの習慣に落とし込んで考えてみました。

第1の習慣…巷にあふれてるダイエット方法に流されない(主体的である)
第2の習慣…ダイエットのゴールを思い描く(終わりを思い描くことから始める)
第3の習慣…運動量より食事管理を優先する(最優先事項を優先する)
第4の習慣…ダイエットと健康両方を手に入れる(Win-Winを考える)
第5の習慣…正しいダイエット方法を理解し、正しく実践する(まず理解に徹して、そして理解される)
第6の習慣…ダイエット目的は体重減量以外のものを得ること(シナジー(相乗効果)を創り出す)
第7の習慣…常にダイエットを意識し、食事管理を維持する(刃を研ぐ=自分磨き))

第1の習慣…巷にあふれてるダイエット方法に流されない(主体的である)

太る原因は、ただ一つ。

食べすぎ!

ダイエット方法は色々出回っているけど、結局一周回って摂取カロリーより消費カロリーが上回れば太るわけじゃない。消費カロリーを増量する運動は効率的ではないので、食事の消費カロリーを気をつけること。このシンプルな考え、行動で十分。

第2の習慣…ダイエットのゴールを思い描く(終わりを思い描くことから始める)

ダイエットのゴールを思い描く。つまりダイエット達成の目標を設定する。ただし数値的目標は立てない方がいい。数値目標を達成後ダイエットをやめるとリバウンドしやすいから。

一応私も数値目標はあるけど、それは平均移動数値にしてる。以前は毎日毎日体重変化を一喜一憂してた。でもこれは精神的にかなりナーヴァスになりすく、しんどいから10日間の平均値を見比べるようになった。気持ち余裕を持てるようになって、無理なくダイエットを継続しています。

ちなみに数値目標じゃない目標は、ユニクロレギパンをスラッと履けるようになること。レギパンなのでストレッチが効いていて、多少太っても履けてしまう便利さはある。でも姿見で確認するとスラッとしてるか、太ももパンパンかどうか、見た目が全然違う。その違いがはっきり見て取れてしまうだよね。特に骨格ストレートの私は本来レギパンは似合いにくい。何故なら筋肉質で太ももが張りやすいから。なので、骨格ストレートでもレギパンをスラッと履きこなせるのが目標です。

第3の習慣…運動量より食事管理を優先する(最優先事項を優先する)

運動量より食事管理を優先する。これは『ダイエットは、運動1割、食事9割』を読んで実践してることだから。何よりも食事の内容そのものが重要

運動もするけれど、運動メニューはその時の体調を考えてこなす。私的最もダイエット向きなのは昇降運動のショコウォーキングは気分転換として。ヨガはリフレッシュ目的でしています。

第4の習慣…ダイエットと健康両方を手に入れる(Win-Winを考える)

第4の習慣とは人間関係。ダイエットとWin-Winの人間関係って?って考えてみたけれど、特に思い浮かばず。

ちょっと角度を変えて考えてみた。ダイエット的「Win-Lose」の関係は?と考えてみる。するとこれは「ダイエット成功を〇〇断ちして手に入れるのがWin-Lose」だと思いました。例えば、糖質断ちとか炭水化物断ち、もっと平たく言えばスイーツ断ちなど。でもこの方法は不健康になったり、リバウンドしやすいので、何かを犠牲にして成功しても本当の成功とは言えないと思う。ダイエット的健全な成功「Win-Win」とはバランスよく食事を摂り健康的にやせることだと思う。

また他の角度で言うと、何かを犠牲にしてダイエットに成功するのではなく、ダイエットも別のものも一緒に手入れる。例えば健康もその一つ。ダイエットのために自炊を頑張って「料理が上達する」というのも一つのよい結果。何か別のスキルが一緒に手に入るのがもう一つの「Win-Win」かな、と思います。

第5の習慣…正しいダイエット方法を理解し、正しく実践する(まず理解に徹して、そして理解される)

巷には間違ったダイエット方法が多かったり、新しいメソッドが次々登場するけれど、登場したからと飛びつくのではなく、ちゃんと科学的エビデンスがあるか調べたり、やり方が自分に合ってるか、自分で納得してから実践する

私の場合は『ダイエットは運動1割、食事9割』がそう。何度もよく読んで理解し、運動メニューより食事内容改善に努めています。

第6の習慣…ダイエット目的は体重減量以外のものを得ること(シナジー(相乗効果)を創り出す)

シナジーの意味が分からなかったのでおさらい。

シナジーとは
個別のものを合わせて個々の輪よりも大きな成果を得ること
本質は、「違いを尊重すること」
異なる2つの意見の相乗効果を発揮する「第3の案」を指す

違いを尊重する、第3の案を出す、という部分からダイエットに落とし込むとすると、体重減量以外のものを達成すること

第4の習慣とかぶるかな。体重減量しつつ、料理上手になる、栄養関係に詳しくなる、ヨガが上手くなる、ブログ発信して応援してもらう(仲間を得る)など。

第7の習慣…常にダイエットを意識し、食事管理を維持する(刃を研ぐ(=自分磨き))

第2の習慣でダイエットのゴールを思い描くと言ったけれど、本当の意味でのダイエットに終わりはない。ダイエットとは食事管理のことだから、一生続くもの。だからこそダイエットがマンネリ化してやる気がなくなってしまってはいけない。常にダイエット(食事)に心を配る。

ダイエット(食事)を継続する。体重も維持する。第4、第6とも被るけど、継続していく中から新しいことも身につけるようにする

最後に

自分なりに7つの習慣の内容をダイエットに落とし込んでみました。ちょっと、無理やり感もあったけれど、それなりに有効な言葉に置き換えられたかな?と思います。7つの習慣の本質が、色んなことに適用すると実感できました。

さて、置き換えてみただけで終わらずに、7つの習慣を用いてダイエット習慣を続けていきたいと思います。

『7つの習慣に学ぶ手帳術』を読んでムーンプラインナーで実践中

私はまだ『7つの習慣』を読んでいません。今回『7つの習慣』の第3の習慣「最優先事項を優先する」をベースにした手帳術(時間管理術)に興味を覚えたので実践してみることにしました。

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